おやつに最中がありまして、
はるどんが一つ、
妻が二つ、
ぷくも二つ、
残りが三つ。
お父ちゃんが二つ食べて、はるどんが一つ食べれば、みんな二つずつです。
そんな話をしていたら、ぷくがもう一つ食べると大騒ぎ。
ついには、置いてあるところに行って袋に手をいれまして、
はるどんが泣き始めたのです。
責任は誰に? ということで、お父ちゃんからもおかあちゃんからも、お前が慰めろといいつけられたぷくが、ティッシュを持ってはるどんのそばに行き、
言った言葉が表題の、
まず、じぶんで なみだを ふいてください。 ふけますか?
その後。
諦めきれないぷく。はるどんがもう一つをもらって食べ始めると、再び袋のそばに行き、手を袋の中に。
妻が叱ると、
とっさに、
へええ~。ふくろって こうなってるんだぁ。 へえ~。
とのたまったそうな。
なんだかねえ。
はるどんが一つ、
妻が二つ、
ぷくも二つ、
残りが三つ。
お父ちゃんが二つ食べて、はるどんが一つ食べれば、みんな二つずつです。
そんな話をしていたら、ぷくがもう一つ食べると大騒ぎ。
ついには、置いてあるところに行って袋に手をいれまして、
はるどんが泣き始めたのです。
責任は誰に? ということで、お父ちゃんからもおかあちゃんからも、お前が慰めろといいつけられたぷくが、ティッシュを持ってはるどんのそばに行き、
言った言葉が表題の、
まず、じぶんで なみだを ふいてください。 ふけますか?
その後。
諦めきれないぷく。はるどんがもう一つをもらって食べ始めると、再び袋のそばに行き、手を袋の中に。
妻が叱ると、
とっさに、
へええ~。ふくろって こうなってるんだぁ。 へえ~。
とのたまったそうな。
なんだかねえ。