ぼく、いいものいっぱい 日本語で学ぶ子どもたち (教室の絵本シリーズ) | |
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子どもの未来社 |
教えていただいていた絵本、届きました。
日本語指導が必要な子どもたち、その気持ちがわかる絵本です。
付録でいいから、子どもたちの元書いた作文の写真があると、もっとよかった、と思いました。
まあ、子供向けの絵本だからなあ、と思うのではありますが、
教員を目指す学生さんたちにはぜひ読んでほしいものです。
研究室にしまっておくと学生さんたちが読めないなあと思いつつ、
附属図書館の改修工事が始まり、図書館自体の機能が縮小されるので、
持っていたほうがいいかなと思ったり。