何の話題だったのか、今では思い出せないのですが、
晩御飯のときに、
「いたむ」という言葉が出てきました。
さあ、どんな漢字を当てますか??
また、どんな助詞を使いますか。
「お父さんをいたむ」
ならいいけどね、
「お父さんがいたむ」
は、いやなの。
自分の親しい方がなくなったとき、
「上田さんをいたむ」
と使いますよね。漢字は「悼む」。
助詞を間違えるととんでもないこと。
「上田さんがいたむ」
になると、「傷む」であって、腐ってしまってる。
でも、おなじ「が」を使っても、体の一部になると、
「おなかがいたむ」
で、漢字は「痛む」。
「おなかをいためる」
は、「痛める」で、出産のことになりますし、
「肉をいためる」
は、「炒める」で、おいしくなりますし、
「上田さんがいためる」
は、やっぱり料理をしているのは上田さんで、という漢字の「炒める」だろうなあ。
どうでもいいことですが、なんか、晩御飯のときに言葉がどんどん広がりました。
晩御飯のときに、
「いたむ」という言葉が出てきました。
さあ、どんな漢字を当てますか??
また、どんな助詞を使いますか。
「お父さんをいたむ」
ならいいけどね、
「お父さんがいたむ」
は、いやなの。
自分の親しい方がなくなったとき、
「上田さんをいたむ」
と使いますよね。漢字は「悼む」。
助詞を間違えるととんでもないこと。
「上田さんがいたむ」
になると、「傷む」であって、腐ってしまってる。
でも、おなじ「が」を使っても、体の一部になると、
「おなかがいたむ」
で、漢字は「痛む」。
「おなかをいためる」
は、「痛める」で、出産のことになりますし、
「肉をいためる」
は、「炒める」で、おいしくなりますし、
「上田さんがいためる」
は、やっぱり料理をしているのは上田さんで、という漢字の「炒める」だろうなあ。
どうでもいいことですが、なんか、晩御飯のときに言葉がどんどん広がりました。