愛教大時代の後輩の方が、単著を出されまして、早速、著者割引きで買わせていただきました!
『聞き手はいつあいづちを打つのか』
マレーシア語と日本語会話の対照研究
というもの。
あいづちは、非常に重要なコミュニケーションツールで、自然に身につける方もいますが、ある程度意識化させた習得が必要。
そのためには、丁寧な分析が必要となります。
マレーシア語は全く知りませんが、マレーシアの学習者さんには何人も接してきています。彼らのことを思いだしながら読ませていただくことにします。
勝田さんには、ムスリムのこと、イスラム教のことについて、いつもアドバイスをいただいています。得難い方です。
インドネシアからの元留学生も、困った時、知らないことがたくさんあるときに助けてもらっています。
現在、鹿児島の志學館大学にお勤めです。
読むのが楽しみ。
『聞き手はいつあいづちを打つのか』
マレーシア語と日本語会話の対照研究
というもの。
あいづちは、非常に重要なコミュニケーションツールで、自然に身につける方もいますが、ある程度意識化させた習得が必要。
そのためには、丁寧な分析が必要となります。
マレーシア語は全く知りませんが、マレーシアの学習者さんには何人も接してきています。彼らのことを思いだしながら読ませていただくことにします。
勝田さんには、ムスリムのこと、イスラム教のことについて、いつもアドバイスをいただいています。得難い方です。
インドネシアからの元留学生も、困った時、知らないことがたくさんあるときに助けてもらっています。
現在、鹿児島の志學館大学にお勤めです。
読むのが楽しみ。