学部時代の後輩が、無事に修士論文を提出して、修了のめどが立ったそうです。よかったねえ。
僕個人は、学部と修士課程の間に1年の浪人時期があったとはいえ、連続して大学にいたもので、一度、大学の外で働いてから大学に戻って学ぶという人を見ると、その問題意識をしっかり持った姿勢に頭が下がるのです。
一方、韓国で出会った、子育て、孫そだてが終わったので勉強がしたくなったとおっしゃった方のように、自分を見つめる . . . 本文を読む
今日はお父ちゃんがぷくのお弁当を作りました。
おにぎり三つ、卵焼き、ハンバーグ、星形に抜いた茹で人参。プチトマトを切らしていたのが痛手でした。ブロッコリーを入れてやろうと思っていたのは、忘れてしまっただけです。
ま、それはそれとして。
お迎えに行って、息子に尋ねたのですよ、お父ちゃんのお弁当はどうだったかって。
おにぎりは?
おいしかったよ。
にんじんは?
マヨネーズがかかってなかっ . . . 本文を読む
最近、なんでもよく食べるようになった娘、はるどん。
ついこの前まで、ネギがダメで、お鍋やうどんなどに入っているネギを一生懸命よけて食べていたのですが、食べられるようになったようです。
はるどんいわく、
だって、地震とかがあるでしょ? その時、ネギしかなくて、ネギが食べられないと死んじゃうっていうこともあるから、死にたくないから、ネギを頑張って食べるようにしているの。ネギのスープとかだけでも大 . . . 本文を読む
妻が所用で出かけているので、晩御飯、子供たちと外食しました。
素敵なお店で、と当初は思っていたのですが、ぷくは「ハンバーグ!」、はるどんは「うどん」という希望で、結局ファミリーレストランになりました。まあ、こうなるんだよね、普通。
レストランについて席に座るや否や、ぷくは、お店の人を呼ぶボタンを見つけ、これを押すのは自分だ、と言い張ります。テーブルに目を落としじっとしているはるどん、こんなことを . . . 本文を読む
お風呂です。
狭いお風呂で、冬場は子供たちと一緒に入ると、きまってお父ちゃんは湯ざめをして風邪をひいてしまうので、子どもたちは一人で入り、お父ちゃんが数分おきに様子を見に行くようにしています。
ついさっき。ぷくのお風呂です。
お父ちゃんが、ぷくを浴槽に入れて、お風呂おもちゃを渡してから、
「お父ちゃんが次に来たら、頭を洗うぜ」
というと、ぷくは素直に「はい」と返事を。
お風呂から出て扉 . . . 本文を読む
はるどんが宿題やテスト勉強をしているということで、邪魔をしてはいけないと、隣の部屋で、お父ちゃんとぷくは二人だけでトランプを。
神経衰弱、スピード、7並べ、ジジ抜き、などがレパートリーですね。
神経衰弱をし終わって、声を合わせて枚数を数えていた時のこと。
いーち、にー、さーん、しー、ごー・・・・
にじゅーご、にじゅーろく、にじゅーなな
ぷくちゃんは、にじゅうななまい。 ぷくちゃんのかちぃ . . . 本文を読む
紀要に書く論文に必要な資料を探していて、家にあることがわかったので、少し早目にうちへ戻ってみると、息子が大きなスコップで地面を掘っています。
なにしてるの? と尋ねると、はあはあ息をしながら、息子は手を休めて、
宝探しをしているの
それは楽しいだろうねえ、と微笑ましくうちのほうを見ると、倉庫の扉が開けっぱなしに。
息子にやさしく、
倉庫の扉が閉められたらもっといいのにね、というとですね、 . . . 本文を読む
写真の現像代ですが、お店によって、チェーンによってずいぶん違いますよね。
同時プリントの話です。
中一日かかって600~700円のお店。これまでは、ここにお願いすることが多かったのです。
40分で1000円くらいのお店。ここは、大急ぎの時にお願いしていました。
昨日、本屋に出かける途中で、ついでと思って現像に出してお店は、1時間で1200円。アルバム付き。
このほかに、30分で600円と . . . 本文を読む
今日はぷくの幼稚園で表現会です。
朝、幼稚園に送った時の張り切りぷく。
さて、こんなものを頂きました。
中にはプログラムが書いてあります。
はじまりはじまり。
会場後方から子供たちは入ってきて、前方のステージの上に並びます。
最初は全員で歌います。赤い三角帽子がかわいいです。
続いて、ミッキーマウスの帽子をかぶってスタンバイ。
ほかの子供たちが踊っている音楽に合わせて手を . . . 本文を読む
昨日の晩御飯は、お鍋でした。
いつもはポン酢をかけていただくのですが、妻が新たなたれを作ってくれまして、これがとてもおいしかったのです。
レシピを忘れないように、書留めます。
みそ 大3
みりん 大1
ごま油 小1
すりごま 大1
おろしにんにく 1片分
これを混ぜ合わせて出来上がり。みそ風味の料理が好きなので、これでいただくともうおいしくて。 . . . 本文を読む