AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

芽が出て

2008年05月08日 | どーでもいいこと
学研の科学、昨年、はるどんが1年の科学を読んでいたのをぷくがえらくやきもちを焼き、今年は、まだ年中さんなんですが、ぷくに1年の科学を、はるどんに2年の科学を買ってやることにしました。 で、5月号はタネ。 はるどんは、「ワタ」と「サボテン」と「タマゴナス」 ぷくは、「プチトマト」、「黄色いプチトマト」、「オジギソウ」 かなりの種が芽を出しまして、大きなプランターに植えかえてやらなければなりませ . . . 本文を読む
コメント

お父ちゃんのゴールデンウィーク

2008年05月06日 | 趣味
東急ハンズが徒歩圏内にあるようになって、無駄遣いを固く戒め、近づかないようにしています(笑)が、ゴールデンウィークだし、転勤してから頑張ってるし、と自分に言い訳をしながら、こんなものを買って、連休中に作り上げました。 ロボットアーム エレキットさんの商品ですが、数年前の発売当初から、心が動かされていたものの、身近に現品がなかったため、断念というか、我慢というか、それをしていたのですよ。先日、東 . . . 本文を読む
コメント

娘とデート ~ ハーゲンダッツ編

2008年05月06日 | どーでもいいこと
はるどんとアイスクリームデートをしました。 ハーゲンダッツの商品券があって、それを持っていったのですが、こちらはパイントにしかできないということで、シングルコーンをいただきました。 なんか、一つ買ったら、もう一つ無料で付くというクーポン(5月末まで)をもらったので、また行くことになりそうです。 はるどんはストロベリー、僕はピーチで。 以下、はるどんとの交換日記からの抜粋です。 ^^^^^^ . . . 本文を読む
コメント (1)

でんきの科学館

2008年05月06日 | どーでもいいこと
今日は子供達と「電気の科学館」へ。 中部電力の広報をかねた科学館ですね。 これも気軽に行ける近さなので、ほとんど手ぶらで、出かけてきました。 展示を見る合間に、工作教室などに参加して、子供達も楽しかった様子。 お父ちゃんとしては、直流と交流の違いなどの説明をもっとゆっくり見ていたかったのですが、そういうところは突っ切って行っちゃうのよね。 それにしても、こういう分かりやすく、しかも、実際に体験し . . . 本文を読む
コメント

おでかけ

2008年05月05日 | どーでもいいこと
今年は、このゴールデンウィークが、ちっとも「ゴールデン」な並びじゃなくて、気が付くと、もう今日と明日しか残っていないのです。 田舎に帰省するつもりでしたが、今回は断念しました。 学生時代の友達と会おうかという話は、帰省するつもりのときでしたので、これも流れてはいたのですが、毎日、少しずつこちらでやらなければならないことも出てきて、結局、帰省しなかったことも、友達と会う約束を入れなかったことも、それ . . . 本文を読む
コメント

大学院 異文化間教育方法論研究

2008年05月02日 | 日本語教育
大学院の授業です。これは夜間に開設されている授業です。 博士論文で私の扱った植民地統治期の朝鮮で使用された初等教育用の教科書の内容をみんなで見ています。 キーワードの一つは、「同化と共生」です。 とはいえ、私自身、勉強を続けているものですから、まさしく「みんなで見ている」という授業です。 愛知教育大学に移ってから、上に書いたキーワードについて、考える時間が確実に増えました。 それにあわせ . . . 本文を読む
コメント

もう5月だ

2008年05月01日 | どーでもいいこと
もう5月になりました。来週、月曜日の5月5日はなんと立夏です。 名古屋近辺には、学生時代からお世話になった方が大勢いらっしゃって、時間を作ってご挨拶に、と思いながら、まだほとんど動けておりません。 加えて、徳島でお世話になった方々へのご挨拶もできていない状態です。 連休明けには少し時間が作れるかなと思うこの頃。 科研の報告書のこともありますし、シンポジウムのこともありますから、なんか、どう . . . 本文を読む
コメント (2)

地下鉄と車いす

2008年05月01日 | どーでもいいこと
昨日の退勤時、乗り込もうと思った乗り口に並んでいると、後ろの車いすの方が並ばれました。同時に、駅員さんがお二人、板を持っておいでになりました。駅員さんのお一人は、若い方で、たぶん今春採用になったか多難だろうなあと思ってみておりましたが、車両に乗り込むための板を広げたりたたんだりする練習を、年配の駅員さんの指導で、地下鉄がくるまで繰り返していらっしゃいました。 三つ折りになっていて、手提げのひもも . . . 本文を読む
コメント