卒論指導を担当している学生さん5人と一緒に忘年会のランチビュッフェに出かけてきました。
3種類のパスタから1品選んで、副菜をビュッフェスタイルで取っていくわけです。
どんどん人が増えてきて、最後の方は、なかなか好きなものが選べない状態でしたが、おいしかったです。肉系のおかずがもっとあればいいかな。生ハムのサラダとエビ料理に集中して頑張りました。
さて冒頭は食事後の記念写真。モザイクをかけて . . . 本文を読む
冬の子供祭りにやってきました。
僕の在学中は、ミニミニ子供祭りといっていましたが、名前が変わったんですかね。5月の大学祭りの時の子供祭りには来られなかったので、今回はと気合いを入れました。
ゲートをくぐり抜けて受付です。
行列がうまく蛇行するように工夫されていましたが、第一人文棟と第一共通棟の間は、一番の風の通り道。寒かったと思いますよ、待ってる皆さん。あと、受付のテーブルが二つというのは . . . 本文を読む
今日から、名古屋の市営地下鉄スタンプラリーがスタートです。
朝から子どもたちと出かけてきました。
地下鉄の改札で駅員さんに声をかけて、カードをいただきました。クリスマスツリーの形をしています。全部で9箇所の駅を回らなければなりません。よく見ると、駅ごとに、改札口内なのか、改札口外なのかが違います。ということで、土日エコ切符で動くことにしました。
こんなカードです。9箇所の駅が3×3の枠に並んで . . . 本文を読む
外国人児童生徒支援のためのリソースルームのメンバーで忘年会に出かけました。
冒頭は、お店のメニューの一部。
ブラジル料理のお店です。シュハスコ。
食べ放題は、男性が2600円です。ドリンクバーが300円。アルコールは別料金になります。車で行きましたので、ドリンクバーでウーロン茶ばかり飲んでおりました。
串刺しになったお肉がね、出てきて、目の前でそぎ取ってくれるのですよ。
それが食べ放題。鶏肉 . . . 本文を読む
頂き物の写真です。ありがとうございます。珍しいので紹介することにしました。
って、珍しいと思うのは、私だけで、仙台では一家の常備菓子かもしれません。
「牛タン煎餅」だそうです。
牛タンがスモークされて煎餅状になっているのではありません。
煎餅の上に、薄切りになった牛タンがひとかけら載っているモノです。
初めて食べました。
牛タン、確かにおいしいですよね。仙台に行くことがあったら、是非食べた . . . 本文を読む
何気にネットを見ていたら、こんな仕事があるとか。
「かたづけ士」
確かに必要かも。研究室など、お願いしたいくらいです。
徳島大学で、私の後任でおいでになった先生は、非常に片づけがうまいという話を幾度と無く、聞いておりまして。
出張でおいでになったときなど、お願いしたいなあと。
年末、研究室の大掃除をしたいと思ってはいるのですが、最後の最後まで授業があってできるのかどうか、とても心配です。 . . . 本文を読む
晩御飯にオムライスを作りました。
オムライスは娘のほうが好きなのですが、昨日はどういうわけか、息子がお替りをしてくれました。
オムライスといえば、伊丹十三さんの映画、「タンポポ」だったかな、料理するシーンがありますよね、あれを理想に作っているのですが、卵の火の通し具合が難しい。
娘は比較的とろとろした火を通し過ぎない卵が好きだったのが、最近は、硬く焼いたものを好むようになって、卵料理を個別に作 . . . 本文を読む
二日目。
朝食は冒頭の写真の通りです。
夜、12時過ぎまで、男子学生の部屋で卒業論文の構想の話を重ねておりました。朝聞いてみると、女子学生の部屋には女性の先生方が同じように卒業論文の構想の話をなさっていたとのこと。
そして、二日目です。
1日目は、大広間に机をロの字形に並べて発表をしましたが、二日目は研修室ということで、発表者は壇上に上がります。それだけでも緊張しますよね。
レジュメがあらか . . . 本文を読む
購読している新聞に、10月21日から菊池寛訳の『イソップ物語』が連載されています。連載が始まるまでは、グリム童話だったんですよ。
グリム童話のほうは気にしなかったのですが、イソップ物語の方は、切り抜いてスクラップブックに貼り続けています。今日で34回目。
子どもたちが喜んで読んでくれています。
グリムのほうも切抜きをして置けばよかったなあと悔やむことしきり。
知らない話も結構あって、大人でも楽 . . . 本文を読む
今日の午後、愛知教育大学で、地域連携フォーラム2008が開催されました。
合宿研修は午前中で終わりましたので、その足、大学に戻り、1時から始まっている土曜日親子日本語教室の文字指導クラスの様子を見て、後半のパネルディスカッションに参加しました。
多くの方がおいでになっておりました。
会場からの意見ということで、関わっている外国人児童生徒支援の活動について、パネラーの方の発表に絡めてお話しまし . . . 本文を読む