インフルエンザがはやっておりまして、教育実習でお邪魔した学校も学年閉鎖の進行中だったり。
今日も学内メールで、学生の感染の話が出ておりました。
さて、教職員に、先日、予防と感染拡大を防ぐために、マスクが配給されました。一人一つだそうです。
指示には、汚損、水濡がなければ一カ月は使用できると書いてあったのですが、今日、マスクを手に取ってじいっと見てみると!
冒頭の写真でご確認ください。
大丈夫 . . . 本文を読む
本当は研究授業じゃなかったんですが、教育実習生の授業を見せていただきに、弥冨市まで出かけてきました。
明日、水曜日が研究授業。
でも、僕は大学での講義があるので、今日、お邪魔したというわけです。
今日見せていただいたのは、国語と体育の授業です。
日本語教育の実習と同じで、時間内にやりたいことをどう組み立てていくか、学習者の様子を見て臨機応変に授業を組み立てなおせるかというのが、大変ですよね . . . 本文を読む
髪を切りました。
セットしていただくときにですね、
お店の方が、
「オールバックですか」
とおっしゃるので、「いいえ違います」と答えました。
おでこが広いのがわかるからいやです。
というか、頭を洗っていただいているとき、あの気持ちのいい櫛がありますよね、あれで頭を全体に洗ってくださるのですが、おでこ、髪のないおでこをえらくこすられて、ああ、ここまでは頭皮なのだと、いやな気持ちになってい . . . 本文を読む
晩御飯に子供たちとコロッケを作りました。
ジャガイモをつぶしたのははるどん。
いためたミンチ、玉ねぎとジャガイモを混ぜたのがぷく。
丸めたのは二人。
あげたのはおとうちゃん。
おいしくできました。
はるどんは、一口サイズのをたくさん食べるということで、4つ、作りました。
ぷくも4つ作りました。
付け合せは、ほうれん草ともやしのバター炒め。
やずやさんの十六穀米でいただきました。
やずや . . . 本文を読む
今日うかがった小学校の門の付近で、きんもくせいのいい香りがしました。
教頭先生が、今年の春に植えたというお話をしてくださいました。
季節がわかる木々があるというのは幸せな気分になります。
愛知教育大学のキャンパスの中も、今はきんもくせいの香りでいっぱいです。
去年のこの時期、きんもくせいの香りをかいだ瞬間、20年前の学生時代を思い出しました。
この時期に、確かにきんもくせいの香りがあったなっ . . . 本文を読む
おなかがすいたので、お昼ご飯を食べようとうろうろして、お寿司とてんぷらのお店に入りました。
で、定食を。
お寿司とてんぷらが出てきます。わくわくして箸をつけたのですが・・・
これまで、韓国でもおすしを食べてきましたし、日本でもいろんな町で御すしはいただいたことがありますが、今日の御すしはちょっと。
痛んでいるというのではありません。
しゃりがね、う~んと、硬いというのか、ぱさぱさしているとい . . . 本文を読む
教育実習中の3年生の研究授業を見せていただくために、今日は、一宮市に行ってきました。
一宮市は、名鉄とJRの駅がひとつになっていて便利です。
見せていただいたのは2年生の国語です。
子供たちが元気に手を上げて発表したり、グループ活動で全員が楽しそうに作業をしているのを見たり、見ている僕まで楽しくなって帰ってきました。
校長先生、教頭先生、教務の先生や担任の先生、皆さんが手厚くサポートしてくだ . . . 本文を読む
子供たちと工作しました。
今回は、写真の万年カレンダーです。
キャノンさんのサイトからいただきました。
おさるのが、お父ちゃんの作品。
木目のやつがぷく、さいころ四つ乗る感じのものがはるどんの作品です。
ずいぶん上手に作れるようになりました。
のりの選択に工夫が要ります。
両面テープのほうがいいかも。
時々、こんな工作を一緒にやっていますが、いつまで付き合ってくれますかね?
お父ちゃんは . . . 本文を読む
今日はぷくとおかあちゃんがお出かけだったので、はるどんと二人で日中韓観光大臣会合記念「観光・物産展」に出かけてきました。
久屋大通から栄にかけてです。
「障害者と市民の集い」という祭典も行われていて、結構な人手でした。
今回は、韓国ブースに行ってゆず茶と海苔を買って帰ろうと考えていたのですが、ゆず茶は思ったより高く、海苔も思ったより高く、あきらめました。
でも、チヂミとシッケ、梨のジュース . . . 本文を読む
来年4月から、私の研究室に教員研修留学生の方が一人いらっしゃいます。
韓国の高校の日本語の先生です。
10月に来日して、今、名古屋大学留学生センターで日本語研修を受けている方なのですが、今日は、時間があったので、金山駅で落ち合って愛知教育大学に来ていただきました。
土曜日親子日本語教室があって、それにもいく必要がありましたので、ついでにということで。
日本語は心配しなくてもいい状態でしたので、来 . . . 本文を読む