AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

教員研修留学生の方と

2009年10月17日 | 日本語教育
来年4月から、私の研究室に教員研修留学生の方が一人いらっしゃいます。
韓国の高校の日本語の先生です。
10月に来日して、今、名古屋大学留学生センターで日本語研修を受けている方なのですが、今日は、時間があったので、金山駅で落ち合って愛知教育大学に来ていただきました。
土曜日親子日本語教室があって、それにもいく必要がありましたので、ついでにということで。

日本語は心配しなくてもいい状態でしたので、来年度の研修がとても楽しみになりました。
いい研修になるといいなあといろいろ考えています。

土曜日親子日本語教室のほうも、ボランティアの学生さんががんばって取り組んでくれていました。

どうでもいいことですが、お昼ご飯にうどんを食べに行きました。
瓢六庵さんです。
このお店は、僕が大学の3年生のときだったかな、オープンしたお店です。
まだあったのがうれしい。20年続いているわけです。
当時も結構通っていたのですが、こちらに戻ってきてからは今日がはじめて。

行って、食べ始めてからいろんなことを思い出しました。

そう。

このお店は、値段に比べて量が多い。

今日はてんぷら釜揚げうどんを食べましたが、すみません、食べ切れませんでした。1300円くらいでした。てんぷらがね、のり、オオバ、きす、エリンギ、スライスしたかぼちゃふた切れ、えび2尾、といった量です。
ご一緒した方はきしめん定食でしたが、普通サイズのきしめんに丼飯がいっぱいついて、揚げ物が二品、サラダという量です。

結構こたえます。

学生時代は、カツ鍋定食などを食べていましたが、あのころでさえ、もう食べられない、と半分悲鳴を上げそうになっていました。

懐かしい味でした。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ランの館のハロウィーンナイト | トップ | 日中韓観光大臣会合記念「観... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日本語教育」カテゴリの最新記事