AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

◯子(私の母)が…

2011年04月07日 | どーでもいいこと
はるどんが、六ヶ月になるいとこを見に行った時のことを作文にしておりました。 何かあやしげなタッチの文章です。 登場人物に全て、カッコ付で注釈がついているのです。 その一つがタイトルのもの。 自分の母親を「◯子」と呼び捨てて、直後にカッコ付で「私の母」と解説されています。 義理の妹についても、実名の後に、いとこのお母さんという持って回った注釈が。おばさん、でいいじゃん。 他のもたくさんの . . . 本文を読む
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心の動揺がいまだおさまらず・・

2011年04月07日 | どーでもいいこと
子供たちも新学期が始まり、いろいろなことがありました。 プクから得られた情報を妻から教えられ、心の動揺が収まりません。 事情のわからない方は、何のことかとお思いでしょうが、許してください。 . . . 本文を読む
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一個10円。

2011年04月07日 | はるどん四コマ
金山駅の改札を出たところに、出店でお饅頭屋さんがおいでになりまして。 幟に 「一個10円」とかいてありました。 人だかりができています。 覗いてみると、黒糖饅頭、ゴマまんじゅう、和三盆饅頭だったかな、3種類のまんじゅうがパックにされて売られていました。 大きさは、山口の利休まんじゅうを少し大きくした感じ。 衝動買いで2パック買いましたが、それでも500円しませんでした。 で、うちに持 . . . 本文を読む
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豊明市役所近くのうどんやさん ~十四明さん

2011年04月07日 | koyangyiのイチおし
豊明市教育委員会へ伺うのが午後だったので、お昼ご飯を市役所のそばでいただきました。 今は大学生協は1年生であふれかえっていますから。というか、大学の周りに、なかなかお店がなくて、葦がなければ生協のほかに選択肢がない現状ですから。私が学生だった20年前と何も変わりません。 それはそれとして。 店の構えは小さく、目立つ感じでもないのですが、こちらへ来て久しぶりに歯ごたえがあるというか、腰のあるう . . . 本文を読む
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新学期が始まって

2011年04月07日 | どーでもいいこと
新学期が始まりました。 昨日からですが。 学期初めは、相変わらずどたばたとしています。 昨日は、午前中は授業、午後からは留学生に対する日本語の授業ガイダンスがありました。 今日は、午前中に授業と、修士論文の準備、午後からは豊明市教育委員会と知立市教育委員会にお邪魔しました。 今年の外国人児童生徒支援にかかる書類などをお持ちして、ご挨拶してきました。 先生方がとても積極的に協力してくださ . . . 本文を読む
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東北大学の友達から

2011年04月04日 | どーでもいいこと
東北大学に勤めている友達から、「無事だよ」というメールが届きました。 八戸のご実家に避難していたとか。 研究室はやはり大変なことになっているそうです。 メールをずいぶん前に送って、今日返事がきました。 安心するメールでした。よかった。 . . . 本文を読む
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意外といいかも。ネットプリント。

2011年04月04日 | 研究
パソコンからメールでデータをアップロード。 セブンイレブンのマルチコピー機で印刷するというシステム。 こちらをご覧ください。 今日、出先でどうしてもプリントアウトが必要な資料があって、どうしたものかとネット上をうろうろしていたら見つけました。 縮小で2in1印刷ができるので、1枚20円ですが、2ページで20円まで抑えられます。 出張に限らず、プリントアウトする可能性のある資料などはアップ . . . 本文を読む
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JR西日本の間引き運転

2011年04月03日 | どーでもいいこと
震災の影響で、保守に必要な物資が不足したため、JR西日本管内で列車の間引き運転が始まったそうです。 時間帯によっては1時間に1本とか。 名古屋に住んでいると「!」という本数ですが、実家のある防府や前に住んでいた徳島、広島もそうですが、たぶん本数的には半減したというところでしょう。もとからそんなに頻繁に走っているわけではなかったのですから。 とはいえ、影響は大きいでしょう。 特に通勤時には、 . . . 本文を読む
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ぷくの芸術論

2011年04月02日 | どーでもいいこと
ぷくが語りました。 「絵というのはね、  大きく分けると二つあってね、  見たままのものを描くものと、  頭の中にあるものを描くものとでね、  どっちも、映し出すという意味では同じなんだけどね、」 急に思いついたそうです。 . . . 本文を読む
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はるどん、葦ペンで書いてみる、の巻

2011年04月02日 | どーでもいいこと
葦ペンを自分で作るという機会があって、はるどん、やってみました。 割り箸を削ったものや木の枝を削ったものと比較して、葦ペンが一番書きやすかったといっていました。 どうして昔の人が葦ペンを使っていたのか、それから、どうやってインクを保持させるかを考えて、万年筆のように割れ目を入れるといいのではと気づいたり、筆記用具の歴史を一気になぞってきた感じです。 お父ちゃんもお母ちゃんも、はるどんやぷ . . . 本文を読む
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