wii Uのソフトで、標題のものを買ってやったのですが、さっき、開封して、プクがやり始めました。
以下、現在までの様子を実況風に。
13:10 開始
13:17 え?どうして! との声が頻発。
13:25 もう五回目のゲームオーバーだ、というーため息混じりの声。
13:28 ああ、また。と涙声に。
13:40 30分たったからやめると中断。
13:42 愚痴を聞かされる。
13:4 . . . 本文を読む
今日は久しぶりに、はるどんとぷくとお父ちゃんの三人で、名古屋市科学館と電気の科学館を梯子。
はるどんと科学館に来るのは本当に久しぶり。
ハルドン自身、久しぶり。
子供たちを解き放って、お父ちゃんは休憩室でちょっと仕事。
それはそれとして、電気の科学館、子供たちは小学3年生になると「エレキッズ」に入れます。小学生対象のものです。
会員登録すると、機関誌も送られてきます。プラスチックのメ . . . 本文を読む
子供達と丸善、名古屋市科学館、電気の科学館とウロウロ。
久しぶりにお出かけ、かな。
ぷくだけとか、はるどんだけということは、あったんですけどね。
電気の科学館の一階のタリーズでのんびり。
25日締め切りの原稿は、「はじめに」が4バージョンぐらいあるだけで進んでおらず、明日が勝負かと。
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平成26年度からの文部科学省特別事業経費の要求にかかる書類を作り、とりあえず、事務に提出しました。
学内で検討していただき、本省にあげていただくことになります。
雇用の経費、調査の経費、と、電卓叩いて考えたり、事業の内容などを書いたり消したり。
いろいろな方からアドバイスをいただいての書類作りでした。
どんな事業も、アルバイトや、非正規雇用の方だけではいい仕事ができません。
多くの方が正 . . . 本文を読む
今日は午後からこれ。
その時間までに会議が二つ。
落ち着かんです。
カリキュラム改訂について、少しでもお役にたてればいいのですが。
さて。
おもしろいのは、今日の報告者の藤木先生は高校の同窓。年が離れているから同じ時期に在籍していたわけではないのですが。
本学教員には、もうお一人、高校の同窓(先輩)がおいでになります。
山口県出身の教員は、防府高校から3名、下関西から1名、山口高校 . . . 本文を読む
研究室のパソコンテーブルの目の高さに、プリンターを置く段があるので、そこのふちに、その日の予定をポストイットで貼っておくことにしました。
かれこれ1か月たちます。
終わったら、はがしてポイ。
朝、予定表やメールを見ながら、その日じゃなくてもいいけどという仕事を含めて、ぺたぺたと張っています。
この80センチほどの幅にいっぱい貼られることになったら、まあ、無理ですな。
今日は8枚貼りました . . . 本文を読む
留学生の授業ネタで、妻がレンタルしてきていたときには見る時間がなかったのですが、先日、テレビで放映した時に録画して、ようやく見終わりました。
なんかね、20分ずつ細切れに見るような感じでね、落ち着かなかったんだけど、いい映画でした。
商店街がさびれていくというのは、私の田舎でも同様のことが起こっていますし、その中で何かをしようという姿に熱くなりました。
4月からの授業で使えるかな~。
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昨日、22日に修士論文の口頭試問がありました。
今年度は、五名の修了予定の院生さんのうち、三名の方の指導をお引き受けしていました。
その代わり、卒論指導はありませんでした。
話はそれますが、来年度は修論は四名担当。卒論はぜろ、です。
三名の方の修士論文は、
外国人児童生徒の支援について行政と学校、地域がどうネットワークや仕組みを作っていくかというもの、外国人児童が在籍学級で理科の授業を受 . . . 本文を読む
調査は難しいです。
特に、相手のあるものは。
今、一人の院生さんが調査をしたいと計画を練って、それこそ長い間考えてきているのですが、調査を受け入れてくださるところが見つかりません。
調査内容を再検討する時期にきているのではないかと考えているところです。
相手のある調査は、それができる前提で計画を立てると、前に進まなくなることもしばしば。
受け入れていただいたところで、100%希望通りの調 . . . 本文を読む