はるどん、おめでとう

はるどん、15歳。 今年の誕生日は、8年乗った自転車の買い替えがメインのプレゼントでした。 小学校卒業で買い換えようかと話していたけど、 結局中学校卒業まで乗ってくれました。 で、小雨の中、自転車屋さんに。 去年、プクの自転車買い替えの時に、気に入った自転車があったはるどん、 今日はそれにまたがって大きさなどを確認したのです。 で、大きさ、色の確認をして発注。 １週間程度待つことに . . . 本文を読む

ここ、食べに来なくちゃ

自転車で街を走っていたら見つけたタイ料理のお店。 お昼前で、お店の方が、「どうぞー」と声をかけてくださったんだけど、 お昼ごはんの担当日で、子どもたちはそれぞれが出かけていて、 いったんうちへとにかく帰らなければならないということもあって、 写真だけ撮らせてねー とお願いして帰りました。 来なくちゃ。 シェフの方はタイの方だそうです。 楽しみ、楽しみ。 . . . 本文を読む

はるどん、インフル？

今日、地域連携会議の直前、はるどんの学校の担任の先生から、はるどんが熱を出したので早退させる旨、連絡をいただきました。 そういえば、後ろの席の子がインフルだって言ってたよなーと。 さて、これから上田家の中をインフルエンザが蔓延するのでしょうか。 お父ちゃんは出張があるのだ。というか、月曜日締め切りの書類やら、火曜日締め切りの仕事やら、体調を崩せないのだ。 どうしたものか。 . . . 本文を読む

明和高校定時制の取り出し授業を見学しました

今日は、日本語教育専攻の大学院生さん、学部生さん、 教職大学院の院生さん、数学専攻の学部生さんといっしょに、明和高校の定時制の取り出し授業を見学させていただきました。 地域連携会議が終わってからの移動、幸い、待ち合わせ場所には一番につきました。 さて、思った以上に多国籍。 そして、ご担当の先生から生徒さんの背景についていろいろと教えていただきました。 外国人枠を持っている高校 . . . 本文を読む

今日の地域連携会議

今日の地域連携会議は、 手前みそかもしれませんが、 おいでくださった先生方と具体的な今後の活動の在り方を話し合うことができました。 来年度に向けてより一層充実した活動になるよう、スタッフ一同、頑張ってまいりたいと思います。 . . . 本文を読む

あっという間にはるどんの誕生日

明日ははるどんの誕生日。 彼女は広島で生まれました。 職場の隣の病院です。 昼休みに毎日妻の様子を見に行って、 生まれてからもＮＩＣＵにいるはるどんを毎日見に行っていました。 妻が退院するとき、一緒に連れて帰れなかったのが、今でも心残り。 まあ、乗ったタクシーの運転が荒いこと荒いこと、神風タクシーだったので、乗らなくてよかったという話も。 広島で過ごし、徳島へ引っ越し、小学校２ . . . 本文を読む

今日は定時制高校の見学に行ってきます

地域連携会議が終わったら大急ぎで名古屋に戻って、 学生さん１０名余りを引率して、定時制高校の見学に行ってきます。 外国人生徒さんの取り出し授業をされているということで、その見学です。 以前、一人で夜間中学の見学に行きましたが、今回は、参加希望の学生さんが多く、うれしいです。 多様な学び方をしている現場を知ること、多様な背景のある児童生徒の存在を知ることは、 教員になるためには重要なこ . . . 本文を読む

今日は地域連携会議

今日は、外国人児童生徒支援に関する周辺四市の教育委員会の先生をお招きしての地域連携会議です。 私が赴任して来てから、毎年、どういった形での開催がいいのか、試行錯誤を重ねてきています。 昨年度、お集まりいただいた先生方からのご意見をお聞きする時間が短かったというご指摘があり、今年度は、事前に学校現場の先生方からのコメントを集めて、それにどう対応していくかを市教委の先生方と一緒に考えていくという形 . . . 本文を読む

17日水曜日も日帰り東京。

さて。 昨日は、ぷくの定期検診で大府の小児医療センターというところへ出かけました。 年休をいただいての付き添いです。 病院への付き添いも、彼が小学校を出るまでかなあと思って感傷に浸りながらの移動。 11時が予約で、10時過ぎについて、まずまずのスタート。 とーこーろーがー、診察自体は午後2時に。　(´・ω・`) お医者様自体も、お昼は抜いての診療だよなあと、気の毒に思いつつも、 . . . 本文を読む

明日提出なさるということで。

修論の修正を確認して、 あと少し直して、 で、明日提出。 明日、非常勤で見届けられないんだけど、 まあ、なんとかなるだろう。 社会人の方で、３年間の長期履修制度を利用なさったのですが、毎週、仕事を終えられてからおいでになり、 外国人児童生徒支援の活動や問題点を思いつくままにしゃべりあって過ごしてきました。 その思いの詰まった修論、思いだけではだめ、ということをお話ししながらの３ . . . 本文を読む