小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

手話交流会に向けて

2017年12月07日 | 日記
  手話を学ぶようになって7,8か月が過ぎた。その成果を発表すべく、私たち初級のメンバーをふくめ総勢60名程の交流会がある。中級、上級、養成などのクラス別に、基本は手話劇を演じることになっている。 私たちはストーリー性のある劇ではなく、主任講師の先生がデフリンピックの総監督を務められたこともあり、「デフリンピックを広めたい」という演目をかんがえた。コントやクイズ、即興劇などを織り交ぜ . . . 本文を読む