あの虹の向こうには
なにがあるんだろうね
楽しみだあ~
行ってみたい
、。 . . . 本文を読む
そろそろ、車のタイヤもスタッドレスに履き替えなくっちゃね
いつも自分でタイヤ交換をして、4本で40分位で終了してるけど
加齢とともに だんだん 腰と肩に負担がかかるようになってきましたあ
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駆け足で冬に向かっている北陸・金沢です。
天気の悪い日が多い季節となりましたが
それでも、晴れ間はあるもんです
あの夕陽の向こうには
なにがあるんだろう
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『智恵子抄』のイメージから
高村光太郎が智恵子と死別したのは
まだ若いころと思い込んでいたが
実は智恵子が52歳の時と
花巻市郊外にある「高村山荘」を訪ねて
恥ずかしながら初めて知った。
この年まで、瑞々しい愛情を持ち続けたことが
すばらしいです。
正に、「聖なる巨人」です
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仙台出張の折、13年ぶりに『源氏』に伺いました。もはや説明不要の「世界文化遺産」みたいな酒場です。 店内の照明が 以前より明るくなったような気がしますが、かっぽう着姿の女将さんも、年季の入った燗付け機も 低い天井も 注文のシステムもそのままです。 突き出しが糠漬、酒肴は1杯目はあん肝、2杯目豆腐、3杯目刺盛りです。刺盛りと言っても薄い切り身4切れのみですが(笑)。 2人で計6杯 . . . 本文を読む
今春まで 購入後11年経過、走行距離16万キロの1300㏄のコンパクトカー(4WD)に乗っていた。我ながらよく乗ったもんだと思います。
で、交通事故のため6月から不本意ながら同型車の新車に 買い換えた。
以前の車は4駆ということもあり、燃費は普通の街乗りで12㎞くらいでしたね。
今度の車は20㎞超えます。写真の通り、ガソリン満タンにして730キロ以上走行しても まだタンクにはそれな . . . 本文を読む
今日は11月22日だけど、来月の今日は 糸魚川大火1数年の日です。
大好きだった『重寿し』さんは全焼し 場所を開けて仮店舗で営業中。同じく全焼した『そば処 泉家』さんは、同じ場所で再建工事がスタートしたとのこと。うれしい限りです。
大火後は、まだ現地を訪ねていたいけど、またあの味を楽しみたいです。(冒頭写真は 泉家さんのHPから拝借しました)
2011年
2015年
201 . . . 本文を読む
子どもの頃、テレビのコマーシャルで「エ~スコックのワンタンメン♪」って歌がよく流れていたような気がする。
横浜に出張に行ったときの飲み会の〆は、ワンタンメンじゃなく「タンメン」ですがあ(笑)。これは、あっさり味なのでたらふく飲んだ後でも意外に腹に入ります。
そんなことを考えながら、昨日は、昼飯に「クスリのアオキ」で98円で買ってきた「エースコックのワンタンメン」のカップ麺を食べた。
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金沢出身の建築家谷口吉郎が 戦前に東京工業大学の助教授だった時に、ドイツに派遣され1年近く暮らした時の「日記」ですが、日記というより「随筆」に近いですね。
なにせ、1年かけた船旅でベルリンに到着したその日が、「水晶の夜」当日だったというから、その時代感がリアルすぎます。ヒトラーは今でこそのその歴史的評価は確定していますが、その当時、ドイツの普通の人々が彼のことをどう思っていたのか よくわか . . . 本文を読む
畑の庭の柿です
すでに100個は取っていると思いますが
また70個ほどもぎました半分は。ご近所さんにおすそ分け
のこりは毎日食べても食べきれないので 干し柿ですね。
それでもまだ柿の木には70~80個は残っています。
この土日 ブログお休みします
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この前の日曜日は 午後から晴れたので
「こりゃ 船に乗りに行かんならん」と車を走らせた。
青空に 船の白いペンキが眩しかった。
港の水面も キラキラしていたね。
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以前は 昼も夜も 主計町によく行ってましたが 最近はとんとご無沙汰です
浅野川沿いの樹々も この写真よりもっと色づいいているんだろうね (昔撮ったものを引っ張り出してきました) . . . 本文を読む
通勤途上の街路樹も
赤く燃えています
紅葉と青空って ベストマッチです
、 . . . 本文を読む
北陸鉄道の石川線は野町駅から鶴来方面に向かう電車です。でも1970年代初め迄は、野町駅の手前に「白菊町駅」があったそうです。
で、どのあたりにあったんだろうとずっと思っていました。なんとなく増泉当たりなのかなと思っていました
最近、冒頭の地図をネットで発見。駅は、正真正銘その名の通り、白菊町にあったんですねえ。
そういえば、昔このあたりに 赤煉瓦の大きな建物ありましたよね。駅の存在 . . . 本文を読む
のと里山海道の高松SAのレストランの醤油ラーメン(680円)。麺はモグモグとしてあまり感心しませんが、スープはおいしいと思います。
もちろん、ここでだしを取ってるわけじゃなくて 既製品だと思いますが。
どちらかというと 海側の下り線ではなく、上り線のレストランンで食すほうが、よりおいしく感じられます。
たぶんそれは、今から仕事に向かうか、仕事が終わってから食べるかの気持ちの問題かな . . . 本文を読む