先日の東京出張の折、阿佐ヶ谷まで足を延ばしました。目的は「ラピュタ阿佐ヶ谷」で映画を見るためですが、そのことは後日 記事をアップします。 で、お目当ての映画の上映開始時間まで、阿佐ヶ谷駅の北口の商店街にある古本屋を訪ねました。 この『千章堂』さん、15年前位に一度来たことがあります。島田正吾の『芝居ひとすじ』を買いました。もちろん今も僕の部屋の本棚にあります。 しかし店についたら . . . 本文を読む
東京の八重洲に出張です。仕事は13時からなので、昼飯に『吉野鮨本店』に伺いました。11:30開店ですね。先客は熟年カップル1組のみ。既に赤いお顔です。思わず「熱燗ひとつ」と言いそうになりましたが、そこは我慢 我慢です。
昨年来たとき(こちら)は、見栄張って(どんな見栄じゃい?)2000円の握りを頂きましたが、もうこの年になると「失うものは何もない」なので、最安値の1500円の . . . 本文を読む
「長寿庵」さんに伺ったとき(こちら)は、あいにくの雨でしたが
「雨の荒俣渓もまたよし」ですね。
さすがに 紅葉狩りの人出は絶えてましたね。
おかげで静かな時間を過ごすことができました。
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冬の日本海だって 青きときは青いです。 キッパリ!!
明日の日曜日 ブログお休みです . . . 本文を読む
小松市赤瀬町にある「荒俣峡」。いやあ紅葉が渓流が見事でしたね。その渓流にせりだすような形で『長寿庵』があります。この日は 5000円のコースをお願いしました
1)山菜の小鉢2品(わらびと茗荷)
2)イワナの洗い
3)アユの塩焼き
4)イワナとマツタケのソテーと牛ステーキ
5)マツタケ入りの山菜鍋
6)新米と漬物 以上です。
どれもこの上なくおいしい逸品でしたが、上記の4)の . . . 本文を読む
此花商店街(金澤別院通り)を少し入ったところにあります。以前はこの通りを夜な夜なぶらぶらしてた時期もありましたが、最近は「大人になって」とんとご無沙汰しています。
しかし、先日の平日の昼下がり、外回りの駅前周辺に来たらお昼どき・・・。「じゃ此花亭に」という軽いノリでやってきました。
この店、昼は中華屋さん、夜は中華居酒屋になります。なので店内いたるところに、酒やおつまみの短冊が所狭しと . . . 本文を読む
泉本町の博多ラーメン『がんばる軒』に久しぶりに伺いました。
オーダーは毎度おなじみ「晩酌セット」(1000円)です。 ごちそうさまでした。
まずは、生中と小鉢がきます。たいていは枝豆ですが、今日はチャーシューの小間切れです。
ほどなく、餃子(5ケ)がきます。緑色の物体は 柚子胡椒ですね
〆は らーめんです。麺の硬さはいつも「軟らかめ」にお願いしています。根がやわな人間 . . . 本文を読む
畑の2本の柿の木、富有柿と禅寺丸です。
後者は「不完全甘がき」ですね。今春 ハプニングで富有柿は根元から折れ、残ったわずかな枝に花は3つしか咲きませんでした。
おそらくそのせいで、隣の禅寺丸が十分な受粉ができず、甘さ7:渋さ3 くらいの味の「種なし柿」になりました。
このまま放置していてもカラスさんのご飯になってしまうので、先日すべて収穫しました。計14個です。
奥の8つは 焼 . . . 本文を読む
その旧スカイホテルでのイベント前のスナップです。
実は 小生 高所恐怖症なもんで、なるべく窓に近づかないように撮った次第です。
近江町市場の全景
金沢城の遠景
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武蔵のスカイホテルは最近名前が変わって「ANAホリデイイン金沢スカイ」となりました。駅前の「ANA」や「ホテル金沢」と紛らわしいですねえ。
その旧スカイホテルでイベントがあり行ってきました。18Fのホールです。
夜景がきれいでしたねえ。
明日の日曜日 ブログお休みします . . . 本文を読む
小松にはほとんど行かないねえ。特に用もないしね。新幹線ができてから 空港にもいかなくなったしね。でも、先日の金曜日 野暮用で小松市の中心部に行くことになりました。 用を済ませたら11時過ぎ。なら「清ちゃん」にでも行こうかということでやってきました。10年前に兄弟店「勝ちゃん」にはいったことありますが、兄貴分の「清ちゃん」は初入店です。カウンターの向きが両店では正反対ですね 開店直 . . . 本文を読む
街路樹が秋の澄んだ陽に照らされると
何気ない木の葉が
みんな スター になります
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金沢駅西口(昔は“駅裏”と呼んだもんですが・・)の労済会館近くに、駅西中央公園があります。
この近辺は車ではよく通ってますが、先日、北鉄バスの「広岡」で降りて、歩いていたら、この公園に遭遇しました。
いや~~ なかなか立派な公園ですねえ。季節も晩秋から初冬へと変わりつつあります。公園の樹々もフルカラーでした。
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とってもいい作品を著すけど、世間的には全く評価されない代表格が、この松下竜一じゃないでしょうか。 この『私兵特攻』は、1945年8月15日の夕刻、つまりポツダム宣言受諾が公表されたのちに、部下22名を引き連れて特攻攻撃を仕掛けた宇垣中将。
中将と死を共にした部下たち、特攻に参加したものの死ねなくて戦後、心に傷を抱えたまま生き続けた部下たち、そういう彼らの記録を . . . 本文を読む
寓居の近くの山の風景です
秋ですねええ
ということは
もうすぐ 冬がきますね
今年は雪 多いかなあ . . . 本文を読む