街の街路樹も 枝先から赤くなり始めています。
だって もう10月だしね。
ついこの前、 お正月休みだったような気がするけどねえ
はやいね
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9月も後半になると、仕事帰りの時間帯、かなり涼しくなります。ビールよりぬる燗かな?なんて思いながら店に向かいました。この店、3~4年前はよく来ていたけど、今回久しぶりに伺いました。(以前は こんな感じ)
L字型カウンターに先客が3組。一度でいいからTVを見れる側のカウンターの座りたいもんだと思いながら、今回も案内されたのはその反対側。TV側は、常連さんの指定席なのかな?
女将さん、相変 . . . 本文を読む
夏の間は 青々としたTシャツを着ていた 畑も虫さんたちも、もうみんな 秋モードです。
スポットライトを浴びて注目されているのは かまきりの「ポチ」です。
今年は かまきりは3人確認してるんですが、たぶん この子は 次男の「ポチ」だと思います。ちなみに 長男は「イリイチ」、末っ子は「レフ」です。
それにしても カマキリって すっげえ がに股なんだね。
明日の日曜日 ブログお休み . . . 本文を読む
『博多ラーメン がんばる軒』の夜の部に初入店です。(昼の部の前回は こちら )
目的は、晩酌セットです。中身は
生ビール中(または日本酒1合)
小鉢
ギョーザ 5ケ
ラーメン
で、これで1000円ぽっきりです。
この日の小鉢は 枝豆でしたが、ラーメンをゆでる鍋で 枝豆をゆでていました!!。これ、もともと茹でてある冷凍品で、それを温めなおしているんだとおもいますが、豆もふに . . . 本文を読む
この「いろは食堂」、町名は「安江町」ですが、此花町商店街(通称:金沢別院通り)の一員です。去年の今頃はよく通ったもんです。(前回は こちら )先日、久しぶりに入店。いや~この雰囲気たまらんですねえ。
店のホールを仕切るお婆さん、いや失礼 女将さんですね(汗)に、「瓶ビールお願いします」と言ったら「キリンでしたかいね?」と言ってくださいました。僕の好みのビールを覚えてくれていたんですね。感動 . . . 本文を読む
今日の9月24日は 旧暦の9月1日です。昔の人は、「ああもう九月かあ どうりで朝夕は寒いねえ」と言い合っていたんだろうね。
で、旧暦の1日ということは、今夜は新月で 空に月は見えないってことだよね。
旧暦は1日が新月、15日が満月と決まっていていました。というか、むしろ、新月の日を1日、満月の日を15日とした、という方が正しいかな?。
今では月を見上げることもなくなりました。そもそ . . . 本文を読む
かの村上智彦医師の新書です。 とにかく薬さえもらえれば、入院さえさせてもらえれば、注射さえしてもらえれば・・安心!! という悪習を糺す「たたかう医師」の面目躍如ですね。 この本のP169に「孤独死」の問題が取り上げられています。このテーマで、僕も2年前にこんな記事を書きました(これです) 村上氏もおんなじ問題意識ですね。氏曰く たしかに 体調が悪くなって誰にも訴えることができず亡くなっていくよう . . . 本文を読む
休日ともなれば観光客のあふれる武蔵界隈。それを意識してか、近江町市場内には観光客向けの寿司店が多いですね。
でもそういった店とは路線の異なる、金沢らしい店が、エムザ裏にあるこの『祥鮨』です。この店も4~5年前はよく行ってましたが、最近はトンとご無沙汰でした。(以前は こんな感じ )
久しぶりの入店ですが、祥鮨さんらしい雰囲気が まるで故郷に帰ってきたようです。この空間は一朝一夕にはでき . . . 本文を読む
スコットランドは独立しないことになったけど、スコットランドの歴史が注目されたことはいいことだと思います。
同様に、北アイルランドの歴史も もっと注目されてもいいと思います。
この歌、僕らが学生の頃、よく歌いました。横井久美子の歌で知られていますね。歌っていた学生のどれだけが、その歌詞の意味を自覚していたかは いまも不明ですが。
The Dubliners - The Town . . . 本文を読む
山の緑も 気持ちいいけど
海の青さも 心に沁みるね
日焼けするのは嫌だけどね・・
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日赤病院の左隣の信号のところにあります。20年ぶり?くらいに、訪問しました。 大将とその母君と思しき方で切り盛り。左手にL字型カウンターと厨房、中央に四人掛けテーブル、右手には小あがり席があります。昭和テイスト炸裂ですねえ。いい感じです。 昼の2時半くらいの訪問で、先客は誰もいなかったので、テーブル席に座って、お好み焼きイカ(720円だったかな?)を注文。自分で焼くのかな?とおもっていたら、大将 . . . 本文を読む
駅前の「のんきや」に久しぶりに伺いました。(前回は こちら )。本当は別の店に行く予定でしたが、この日は21:30まで残業とあいなり、急いて駆け付けた途端に閉店時間になりそうだったので、この「のんきや」さんに方針転換した次第。
金曜の夜ですが、先客はおらず、いや~相変わらずうらびれた雰囲気ですねえ。例えてみれば、9月中旬の海の家みたいな感じ?。でもこの雰囲気、嫌いじゃないです . . . 本文を読む
畝田東にある『五福』に久しぶりに伺いました。(前回は こちら)。前回、おろし蕎麦の中辛を食したら、その辛さに悶絶したもんだから、今回は迷わず「ちょい辛」でお願いしました。あっ、蕎麦は大盛り(900円)でね。
福井の「おそし蕎麦」は、大根おろし入りの汁を、あらかじめ蕎麦と混ぜ合わせた状態で供されることが多いような印象ですが、この店の場合、写真のように、蕎麦の上に、おろし、かつおぶし、ネギを、 . . . 本文を読む
日本の鉄道の主要駅は 大抵は、到着した電車は、そのまま発車してゆくよね。金沢駅もそうだけど、東京駅だって 京都駅だってそう。
欧州などの外国では 都市の中心部まで鉄道が入り込んでいないから、大都市に「終着駅」がたくさんあるらしいです。たしかにパリもそうでした。
そういう終着駅(同時に始発駅)って独特の旅情を感じさせるよね。
日本で そういう雰囲気を持つのは、阪急の「梅田駅」でしょう . . . 本文を読む
新神田2丁目の「亀平」に お昼を食べに伺いました。(前回はこちら)
今回もせいろ(865円)をいただきました。おいしかったああ。
先客は身なりいい東京弁のご老人2名のみ。「満寿泉」をさしつさされつしています。
いやあ そういう光景が この店には似合います。ぼくもはやくそういうご身分になりたいもんです(笑)。
明日の日曜日 ブログおやすみします
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