やけに窓の外が明るいと思ったら
青空に入道雲がモクモクと
金沢に
夏が
来た
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平日の夕方、久し振りに八日市の『珍香楼』に伺いました。注文はもちろん、塩焼きそばと餃子(4個)。この日は2人組×3組とおひとり様が小生含め2名です。客入りは好調のようです。
中華屋さんの宿命?ではありますが、料理人が1名の場合、中華鍋もコンロも一つなので、客のオーダーを1品づつつくらざるを得ないです。だから料理が出てくるまで、相応の時間を要します。が、のんびり待つしかないですね。あわて . . . 本文を読む
世の中がどんなに「GO TO」で盛り上がろうと、小生 どこにも行く予定はありません。
土日もどちらかは仕事なので、1泊旅行もかなわぬ夢。
ならばと、北鉄石川線の電車に乗って、朔太郎を気取って 額住宅まで行ってきました。
せめては新しきTシャツをきて
きままなる近場の旅にいでてみん。
電車が民家の軒先をかすめゆくとき
みづいろの窓によりかかりて
われひとりにやにやと思い出し笑い . . . 本文を読む
海のない旧鶴来町の「JRよらんかいね広場」、その魚売り場が評判です。建物の右入口は野菜売り場に近く、左入口は魚売り場に直結しています。午前9:15の開店時には、左右とも長い行列ができています。
左入口に行列しているお父さんたちのお目当ては、左入口の真ん前に冷蔵台の右端にある「まぐろのてんこ盛り(598円税別)」ですね。正真正銘の「黒山の人だかり」です。
まぐろはすぐに売り切れにな . . . 本文を読む
北鉄の路線バス、その前面には「交通安全」とか「白山さんへの初詣は電車で」等のスローガンや販促コピーなどが掲げられることが多いです。
しかし、今日乗ったバスは、白いマスクしてました。えらいねえ。北鉄バスも感染拡大予防にご協力です。まあそれだけ、マスクしないで乗車する人が増えて来たってことかな?
でも、バスさん マスクしすぎて熱中症にならないようにね。
あ
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この『ひりゅう』さん、今年3月初旬に初めて伺いました。見目麗しく食べて美味しい料理の数々に大満足しました。是非また来たいと思いました。
思いましたが、コロナのために来れなくなりました。この期間、お店も大変だったと思います。たしかテクアウトもされていましたよね。そして7月となり、満を持して再訪したのでした。
予約はせず、平日の19時過ぎに2人で伺いましたが、先客は誰もおらず。「あ~ . . . 本文を読む
糸魚川市への寄付の返戻品の「糸魚川地酒飲み比べセット」。まず1本目は「根知男山」から飲み比べスタートです。
うん、うん、きりりと辛口のいい酒です。なんか、背筋がピンと伸びるような直球勝負な酒です。
大火前の泉家さんで、あの坪庭の傍の席で蕎麦を頂いたときに、この酒を飲んだなあ~。
「根知男山」 合名会社渡辺酒造店
HPは https://nechiotokoyama.jp/
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畑のミカンの樹に、この春先、白い花がたくさん咲いていた。けれど、雨風に打たれ、結構な数が、地面に落ちてしまいました。もちろん自然落果もあったと思います。
で、気温の上昇とともに、すこしづつ膨らんできましたよ。今はビー玉くらいの大きさの緑色の球が、いくつもなっています。葉っぱも同じ緑色なので目立ちませんが、身が大きくなって黄色になり始めたら、全体像がわかるでしょう。
昨年は、ピンポン球 . . . 本文を読む
1970年代の学生時代、金沢には「茄子そうめん」という郷土料理というのがあると知りました。たぶん弥生にあった『小優』という居酒屋でのことと思います。茄子とそうめんを、くたくたになるまで煮るという料理。当時は「そんな 年寄りみたいな料理 うまいんかいな」と思っていました。もちろん食べたこともなかったです。(といううか、店にメニューにあるような料理ではなかったのだと思います)
あれから、いた . . . 本文を読む
最近のマイブームは、「深夜の黒ビール」ですかね。小生もともと、「カラ酒」ができないタチで、缶ビール1本でも、なにかおつまみがないと飲めないのです。
しかし、寝る前にあれこれ食べると、ますますお腹が出てきますよねえ。そこで黒ビール。黒ビールって、それ自体に味が強いので、酒肴なくても ぐびぐびいけます。
最近はもっぱら「ギネスビール」。あんまりビールっぽくないのど越しですが、泡まで美味い . . . 本文を読む
40年間前に 正やんが、『ささやかなこの人生』という歌をヒットさせた。🎵花びらがあ~散ったあとの 桜があ~とても冷たくされるよおな~♪というような詞でした。
たしかに、花が咲いている間は、世間からちやほやされることは間違いなく、葉桜になったとたん、見向きされなくなります。とりわけソメイヨシノは。
でも、そうなってからも、ちゃんとお世話する人が いるんじゃないかなあ。なんか . . . 本文を読む
その「いっさか」ですが、なんでここをよく歩いていたかというと、夜中に中村町方面から野町の泉学寮に行くには、この道が近道なのです。
なんで寮生でもないのに、泉学寮に行くのかというと、ビラのガリ切りですね。はい。
ついこの間まで高校生だった僕に、「粉っぽい」お姉さん(だったと思いたい!!)が、「ねえ 彼氏~ 寄って行かな~い?」と声がかかります。
「いっ いいですう」と振り切って . . . 本文を読む
広小路交差点から増泉方面に伸びる通りは、ゆるやかな下り坂になっています。その坂道を下りきった当たりにあるのが白菊街バス停。バス停側は増泉1丁目で、小さな公園があります。
通りの反対側が白菊町です。白菊町は丁目はなく「白菊町」だけです。このあたり、古いくたびれたビルが残っています。夜にモノクロで撮ると、ちょっとスリリングな感じすらします。
昭和の頃は、賑やかだったのかなあ。この . . . 本文を読む
今月下旬には、畑の枝豆もぷっくりと膨らんでくれそうです。
その時は、こんな夕陽に赤く染まる入道雲をみながら
美味しいビールを飲みたいものです。
そのためには 18時に退社しなくちゃならないけど、それが・・・・。
a
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毎年、球根分けで、増やしていって
今年は10数本の 鮮やかな赤い花が咲きました。
百合の仲間だと思いますが・・・
名前は わかりません。残念
あ
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