奥祖谷夏点描 2008年07月23日 | Weblog 何時の日か 忘却の彼方へ流されて行くのでしょうか 静寂の日々が赤屋根の廃家を呑み込んで行くようです この地に佇むとありし日のご夫婦の会話を思います 「冬になったら枯れる」