今日は朝から夫が畑を耕し出したので、私も自分の花壇の雑草取りをすることにしました。
午前中いっぱいはそれで潰れ、午後は、植えてある木たちの剪定をするので、どんな位がいいか見て欲しいと言われ、付き合うことにしました。
そして2時半ころ、さて、昨日裁断だけ済ませたのを縫いましょう! と思ってポケットの回りをロックミシンで始末しようと思って、まず試し縫いをしていたら
一度は上手く縫えたのに、次に縫おうとしたら、どういう訳か、ストレート糸が4本出るだけ。糸が絡まない!
理由は考えられなかったけど、糸を全部外して糸通しをやり直せば直るかも? と思って、やってみたら無事直りました。ヤレヤレ!
両方の後ろにポケットを付けたところです。この生地、頂きものの生地なんです。ニットみたいに見えるけど、布帛のようです。「縮み ちりめん」 みたいな感じです。多分、ポリじゃないかな?
テロテロしているので、ちょっと注意が必要です。 柄がこんなのだから良く分からないけど、これ位大きい画像だとかろうじて分かりますね。
あっ! そうそう、タイトルのポケットの位置の印 のことですが・・・・昔、ニットソーイング教室で教えてもらって、その時は、いたく感心したものなので、ちょっと書いてみます。
いやぁ、ソーイングされている方なら皆さんご存知かも知れませんがね。
ポケットを付ける位置にポケットの画を書いて、その隅に穴を開けておくんです。教室では 「スクリューポンチ」 と言うのが売られていたので買いましたけどね。
革細工を始めてから、それが 「ハトメ抜き」 というものだと知りました。
画像の様に、穴を開けたら穴の所に色を塗っておくのです。今回は、ややこしい柄なので、このピンクの 「水で消せるチャコペン」 を使って塗っておきました。
三箇所、印を付ければ、簡単に位置が決められます。このチャコペン、昔は手芸店やネットショップで買ってましたが、今は百均でも売ってますね。便利になりました。
こうして位置決めをして縫ったのが初めの画像です。
縫い方は、本とは全く違います。これまたニットソーイングの時の縫い方です。しかし、二枚合わせて縫うときは、直線ミシンで走らせておいてから、ロックで始末しますけど。
これから脇縫いをするところです。今日はこれで終了です(笑)
夕べは残っていたブリでブリシャブにしてくれました。おダシは椎茸です。レタスも一緒にシャブシャブ~
ご飯は ブリの漬け丼でした あっ! 写真、ピントがボケてる
知人が和歌山の太地(たいち) に行ってこられたそうで、そのお土産を頂きました 「くじら屋」 さんのものです。有難うございました
そして友達には、またまたセリアのお土産を頂きました~ 袋は、持っていない種類なので良かったです。有難う~
付箋、この前、娘がカエルグッズが好きだという話しをしてたから買ってきてくれたみたいです。
今の今まで、マグネットタイプだとばかり思ってたけど、違いましたね。ポリエチレンで出来てる付箋で各20枚でした。
これは初めてみました。次々、色んなタイプのが出ているんですね 楽しい~
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