遅くまで会社にいた。
小腹が減ったので、近くのコンビニへ買い物に行った帰り道の事。
忘年会帰りの知人が、景品でもらったポインセチアを預かって欲しいと頼まれた。
「翌日取に来る」というから快諾した。
その後、ポインセチアをよく見てたんです。
赤い花の部分は花じゃなく、つぼみを包んでた葉っぱ『苞(ほう)』だというのがよく分かります。
んで、もう一種類のクリスマスの花と言えば、柊(ひいらぎ)でしょう。

私の世代だと、今みたいに小さくないサンタの家とかあった、あのデコレーションケーキに刺さってた葉っぱです。
これ、どういう経緯でクリスマスの葉になったのか知りませんでした。
というわけで調べてみた。
1)常緑樹の終わりのない命の象徴であること。
2)柊の葉の刺がキリストのイバラの冠を連想させるため。
3)聖母マリア一行が兵に追われた際、柊の森に隠れて身を守れた。
その柊に祝福を与えたので、柊は枯れることなく常に緑の葉を茂らせる常緑樹となった事に由来する。
なるほどねぇ~
だた、デコレーションケーキに刺さってたわけじゃなかったね。
小腹が減ったので、近くのコンビニへ買い物に行った帰り道の事。
忘年会帰りの知人が、景品でもらったポインセチアを預かって欲しいと頼まれた。
「翌日取に来る」というから快諾した。
その後、ポインセチアをよく見てたんです。
赤い花の部分は花じゃなく、つぼみを包んでた葉っぱ『苞(ほう)』だというのがよく分かります。
んで、もう一種類のクリスマスの花と言えば、柊(ひいらぎ)でしょう。

私の世代だと、今みたいに小さくないサンタの家とかあった、あのデコレーションケーキに刺さってた葉っぱです。
これ、どういう経緯でクリスマスの葉になったのか知りませんでした。
というわけで調べてみた。
1)常緑樹の終わりのない命の象徴であること。
2)柊の葉の刺がキリストのイバラの冠を連想させるため。
3)聖母マリア一行が兵に追われた際、柊の森に隠れて身を守れた。
その柊に祝福を与えたので、柊は枯れることなく常に緑の葉を茂らせる常緑樹となった事に由来する。
なるほどねぇ~
だた、デコレーションケーキに刺さってたわけじゃなかったね。