1月7日にキャンプへ行ったら焚火が楽しすぎた。
結局、朝方まで焚火を続けシュラフへ入って寝ませんでした。
つまり夜通し焚火したわけです。
帰宅後、テントを干してキャンプ道具を奇麗にしてから寝た。
起きたら爪先がなんだか痛いんです。
原因を考えてみたら気づきました。
上記画像を見ると分かりますが、川(画像左)に向かって軽く傾斜してます。
川に向かって椅子を置いて座ってました。
その時、軽く爪先で前に行かないように踏ん張ってたわけです。
軽く踏ん張ってただけだが、それを12時間以上やってたので爪先が痛くなったと思われる。
今まででベスト3に入るぐらい楽しい焚火だったけど、こんな後遺症が出てました。
キャンプの様子はHPに書きましたが、やっぱり書いても楽しさは伝わりませんけどね。