久々に横津岳へハンターカブで登ってみた。
路面が荒れてるのは承知してるが、部分的にロードバイクじゃ無理になってます。
雨裂もかなり進んでて、夜ならかなりおっかないと思う。
で、最後に夜に登ったのはいつか調べたら15年も前でした。
あと15年経ったら・・・私はこの世にいる自信ありませんので、そんな昔だったんですね。
この頃はメイト80の行燈ライトでも登れたんですから、まだ路面は良好だったのでしょう。
今じゃすべての支線の林道がチェーンゲートで閉鎖されてた。
しかも、大昔にあったケビン?ログハウス?の団地への道も今じゃ全くわかりません。
ちなみにそのログハウス一棟を移築したお店はここですけどね。
ここにはプラネタリウムがありました。
内緒だけど、クロスカブでスキー場跡を登ったらパンクした事があります。
リフトや小屋を解体した時の物でしょうか、今でも釘や鉄片なんかが落ちてるから危険です。
スキー場跡からゲートまでは、いまだ路面良好。
途中の景色は最高ですが、レザージャケットに雪虫がいっぱい付いた。
頂上スキー場跡到着、ばんだい号慰霊碑をチラ見するが、もちろん写真は撮りません。
帰路に大川沿いの直線、昔蒸気機関車があった場所の奥へも今じゃじょっぴんかられてます。