川越雑記帳2(川越見て歩き)

小屋無くて無人販売夏野菜

野菜の無人販売所を撮ろうと思ったら、いつもと様子が違う。
2本の幟は立っているのだが、その向こうに建設中の建物が見える。
ここにあったはずの、四角い小屋がなくなっていた。



ふと左手を見るとその小屋があり、屋根で作業する人達が見えた。
どうやら、角から奥へ移動したようだ。



無人販売所は、以前よりも賑やかな感じになっていた。



下にはカゴの中に袋入りのネギが並んでいる。



上の段には白いボックスが置かれている。
少し前までは、同じボックスが下にもあった。



ボックスは野菜の鮮度を保つために保冷されている。



そのフタには、手書きでオクラのから揚げの作り方が書かれている。



奥の壁には、イラストや写真入りの3枚の掲示がある。
農場の紹介や、ズッキーニ、カリーノケールについて書いてある。
カリーノケールは初めて目にする名前である。



国道を横断してから、小屋のあった角を見る。
小屋が出来る前は、やはりこんな感じだったのかなと思う。



小屋は、冬は北風を防ぎ、夏は少し日陰を作っていたが、奥へ移動した理由は分からない。



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