突然、本堂の屋根からハトの群れが飛んだ。
そこにハトがいるのに気づいていなかったので少し驚いた。
全部飛んだのではなく、跡には7、8羽のハトが残っていた。
そのハトも飛んで、境内の上を飛び回り始めた。
こんどはすべて飛んだと思ったら、なぜか1羽でけ残っている。
上空で旋回していたハトたちは、意外とすぐに戻ってきた。
かと思ったら、また飛び去った。
今度は、屋根の上には1羽もいなくなった。
しかし、またすぐに戻って来て、屋根の上に並んでいる。
ハトはむだに飛ぶことはないそうだが、この時は何をしていたのだろうか?
最新の画像もっと見る
最近の「川越動物誌」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- 川越散歩(524)
- 散歩写真(517)
- 川越の四季(花・木・自然)(712)
- 川越の桜(153)
- 川越動物誌(207)
- 庭の花・実(127)
- すき間に生きる(51)
- 空と雲(6)
- 行事・イベント(82)
- 碑文を読む(24)
- 文学碑を歩く(7)
- 説明板を読む(34)
- 伝説を歩く(12)
- 石仏・石像・狛犬(14)
- 伊佐沼(37)
- 時の鐘(13)
- 町まちの文字(43)
- マンホールのフタ(15)
- 街中アート(20)
- 火の見櫓の風景(44)
- ポストの風景(9)
- 街の時計(7)
- 三十六歌仙額(36)
- 案山子(かかし)(51)
- 川越駅西口(89)
- ふれあい拠点施設(60)
- 川越の端っこめぐり(138)
- 赤間川・新河岸川下り(112)
- 安比奈線(40)
- 街道を歩く(12)
- 落し物・忘れ物(15)
- 現代の妖怪(6)
- PCでお絵描き(6)
- ホームページ(3)
- 川越関連本(34)
- 小江戸川越検定試験(36)
- その他(13)
バックナンバー
人気記事