川越雑記帳2(川越見て歩き)

本堂の屋根1列に鳩の群れ/飛んでは戻りその繰り返し(喜多院)

喜多院の境内は、七五三のお参りの人などがいた。


突然、本堂の屋根からハトの群れが飛んだ。
そこにハトがいるのに気づいていなかったので少し驚いた。


全部飛んだのではなく、跡には7、8羽のハトが残っていた。


そのハトも飛んで、境内の上を飛び回り始めた。


こんどはすべて飛んだと思ったら、なぜか1羽でけ残っている。


上空で旋回していたハトたちは、意外とすぐに戻ってきた。


かと思ったら、また飛び去った。


今度は、屋根の上には1羽もいなくなった。


しかし、またすぐに戻って来て、屋根の上に並んでいる。


ハトはむだに飛ぶことはないそうだが、この時は何をしていたのだろうか?

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