川越雑記帳2(川越見て歩き)

ブタナ咲き春かと思えばまだ猛暑(近所の団地)

8月の末、近所の団地の芝生には黄色い花が咲いていた。


ブタナの花で、広い範囲に咲いている。


ブタナの先に1羽の鳥がいた。


ムクドリが珍しく1羽だけいて、あちこち歩きまわっていた。


ブタナは道に沿って咲き続け、サルスベリが咲いているほうにもあった。


その1週間後、ブタナは見当たらず、代りにエノコログサが茂っていた。


他を探すと、ブタナはほんの少しだけ残っていた。


タンポポが咲くころ、この芝生はブタナでいっぱいになる。
その後刈取られたのか消えるが、すぐまた咲いていた。
まさか、真夏に同じ光景を見るとは思っていなかった。

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