川越雑記帳2(川越見て歩き)

三十六歌仙額20・伊勢


伊勢(いせ)
877?~940年頃?
宇多天皇の皇后温子に仕え、のちに宇多天皇の寵を得る。女流としては『古今集』以後の三代集で最多収載された

散り散らず聞かもほしきを古里の花見て帰る人も逢はなむ

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