ついに発売「iPad」、米国ではお祭り騒ぎ?
こういう景気のよい話、とても好きです。(笑)
さて、iPadのニュースをみていたら、新しい利用者層の開拓ができるのではないかと思いました。
それは、高齢者層です。
いままで「コンピューターなんて」と避けていた層に、このiPadがよいのではないかと思ったのです。
画面のサイズ、起動速度、使いやすさ(使ったわけではないですが、想像で)など、チャレンジするハードルがかなり下がっているのではないでしょうか。
どこかの高齢者の施設にiPadを置いてみて試してみてほしいです。
家族からのメール、写真、動画などをiPadで見れるようにするのです。
脳を使うゲームなどもおもしろいかもしれません。
もしかしたら、iPadは、僕のような層(IT好き、PCのヘビーユーザー)がもっとも必要ではないと思ってきました。(笑)
代替手段がたくさんあり、それで充分ことが足りているからです。
1年後まで待つと決めたので、それまで待ってみようと思います。