3月のマラソンに備えて、昨日、久々に走りました。
トレーニング記録を見ると、浦安シティマラソンで10キロ走ってから、ちゃんと走っていませんでした。
そろそろ、ちゃんと走らないといけないと思い、90分くらいピッチを上げて走ったのですが、スピードを上げて走ったところ、足の裏が擦れるような感覚が発生しました。
走っていないことから、足裏の皮膚が弱くなっているのかもしれません。
そこで、この商品を購入しました。
ヴァセリン ペトロリュームジェリー(大)368g | |
インターブランド | |
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これは、マラソンの必需品だと思います
僕は、フルマラソンのときには、たっぷりとコレを塗って走るので、足にマメができたことがありませんでした。(走るスピードが遅いから?笑)
これから、トレーニングで長い距離を走るときは、これを塗って走ろうと思います。
でも、塗らないで走ることで足裏が鍛えられるのかもと思ったりもしますが、期間が少ないのでこれで対処したいと考えています。
いままで使っていたヴァセリンが残り少なくなったので、買いました。
いま使っているモノは、少量でも高かったのでびっくりしました。
たくさん入っていて、安いです。
ヴァセリンは、以下の性質があるとのことです。
1859年にアメリカで誕生した「ヴァセリン」は、自然界に存在する物質の中でも人体・皮膚への親和性が高く、アロエやスクワランなどと並び、お肌に最も近い天然保湿成分として140年以上にわたって愛されてきました。100%ピュアな天然生まれの「ヴァセリン」は、皮膚保護効果・皮膚柔軟効果に優れ、光や温度で効能が変化することなく、寒暖にかかわらず粘度はほぼ一定。また、中性でお肌への刺激やかぶれが少なく、腐敗することもほとんどありません。気温マイナス40度の北極点でも凍らず、灼熱の太陽光線が降り注ぐ熱帯地方でも溶けたり腐敗することなく、同じ効能を発揮するのです。
「ヴァセリン」はこの性質を利用して、化粧品のクリームや医薬品の軟膏の成分を入れる前のベースとして利用されています。つまり「ヴァセリン」は、化粧品のクリームや医薬品の軟膏の、何も混ぜていない基剤であり、デリケートなお肌の赤ちゃんから大人まで、唇を含め、どこにでも年間を通じてお使いいただける万能クリームといえるのです。
「ヴァセリン」はこの性質を利用して、化粧品のクリームや医薬品の軟膏の成分を入れる前のベースとして利用されています。つまり「ヴァセリン」は、化粧品のクリームや医薬品の軟膏の、何も混ぜていない基剤であり、デリケートなお肌の赤ちゃんから大人まで、唇を含め、どこにでも年間を通じてお使いいただける万能クリームといえるのです。
ということで、大きいサイズを買ってみました。