KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ハワイ一人旅、サーフィンで海に入るときの持ちもの。

2012年02月11日 08時04分33秒 | ハワイ

ハワイ一人旅では、当たり前ですがビーチにひとりで行くことになります。
サーフィンをするときは家族と旅行していても、ひとりでレンタカーに乗ってビーチに行きます。

そこでアタマを悩ませるのが、持ち物をどうするかです。

クルマの中に貴重品は置いておきたくないので、持って行かないかもしくは持って海に入るかです。

僕は持って海に入ります。

「でも、どうやって防水をするの?」と疑問を持つと思います。

まず、必要なのは「ポケットがあり、そのポケットにモノをくっつけられる輪がついている水着」です。



そして、その輪にこのケースを装着します。

アクアパック 防水 ケース 608 キーマスター 116084
ハクバ
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ケースの中には、20ドル札を2枚、クレジットカード1枚、運転免許証(本当はいけないのですが、質の高い印刷用紙にカラーコピーをしたもの)、ホテルのカードキー、レンタカーのキー、使い捨てコンタクトレンズを入れて、ポケットに入れたことを確認し、海に入ります。

いままで、この方法でアクアパック内に水が入ったことはありません。
プラスチックの

OLYMPUS 防水デジタルカメラ TOUGH TG-615 シルバー 5m防水 1.5m対落下衝撃 -10度耐低温 1400万画素 3Dフォト機能 Eye-Fiカード対応 TG-615 SLV
オリンパス
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カメラはこれではありませんが、防水ストラップをつけてカメラのサイズにあうアームバンドに入れて持っていきます。
パドルをするときにジャマな感じがしますが、我慢をすることでステキなハワイの写真が撮影できます。

最後に、ちょっとした決まりがあります。

「レンタカーのドアをロックするときは、レンタカーのキーを使ってロックする」ということです。
自分のクルマならクルマのキーを入れたままロックをさせないと思っている人でも、ハワイに行ってレンタカーを借りるとうっかりロックしてしまう可能性が高くなります。

そして、念のためレンタカー会社のロードサービスのオプションをつけておきましょう。

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