GW。層雲峡へ向かった。
新川から高速にのる。
札幌JCTを経由して道央自動車道を北上。
岩見沢から通行無料なので混んでいる。
比布JCTから旭川・紋別自動車道に入り
上川層雲峡ICでおりる。700円。
帰路。上川層雲峡から高速にのる。
岩見沢まで通行無料。交通量が非常に多い。
見ると右側車線をゆっくり走る車も多い。
新川で下りる。700円。
SUさん「O-111っていうのもあるのね。」
kyoku「この数字、意味あるの?」
S田くん「見つかった順番です。」
SUさん「O-157の方が新しいのね。」
kyoku「O-1もあるんですか?」
S田くん「あります。」
SUさん「O-2もあるんですよね。」
S田くん「だから、あるんです!」
kyoku「じゃ、Oってなんなの?」
S田くん「あれは、オーじゃなくてゼロなんです。」
U島くん「エッ?」
S田くん「血液型のO型も実はゼロ型なんです。」
U島くん「Oはドイツ語。」
kyoku「Ohneオーネの略だと思ったけど。」
U島くん「“欠く”という意味。TVでやってた。」
・・・ゴソゴソゴソ
M村さん「なにやってるの?」
U島くん「靴下穴あいた。」
I黒くん「ところで社長、層雲峡どうでした?」
kyoku「雪でね。」
M村さん「たしか、高速で事故ありましたよね。」
kyoku「あの交通量じゃ事故も起こる。」
M村さん「上下線5時間くらい通行止め。」
kyoku「なんとか免れた。」
S田くん「右側ゆっくり走ってる車もいるでしょ。」
kyoku「これが渋滞の原因。左から抜いてる。」
S田くん「普通の片側2車線の感覚ですからねぇ。」
こらこら、右側車線を悠々と走っているキミ!
道路交通法をもう一度よく読んで正しい走行をするように。
追越車線は、
「道路標識や道路標示により通行区分が指定されているとき」
「追い越しをするとき」
「進路の変更の禁止に従ってそのまま通行するとき」
「接近してきた緊急自動車に一時進路を譲るとき」
「道路の状況その他の事情によりやむを得ないとき」
など、限られた場合に通行できるものです。
追い越しが終わり
元の車両通行帯に戻ることができるにもかかわらず、
追越車線をそのまま通行し続ける事は通行帯違反となります。
なお、追い越しをする場合は、
通行している車両通行帯のすぐ右側の車両通行帯を
通行しなければなりませんし、
追い越しをする場合でもその道路における最高速度を
超える速度で通行してはなりません。
新川から高速にのる。
札幌JCTを経由して道央自動車道を北上。
岩見沢から通行無料なので混んでいる。
比布JCTから旭川・紋別自動車道に入り
上川層雲峡ICでおりる。700円。
帰路。上川層雲峡から高速にのる。
岩見沢まで通行無料。交通量が非常に多い。
見ると右側車線をゆっくり走る車も多い。
新川で下りる。700円。
SUさん「O-111っていうのもあるのね。」
kyoku「この数字、意味あるの?」
S田くん「見つかった順番です。」
SUさん「O-157の方が新しいのね。」
kyoku「O-1もあるんですか?」
S田くん「あります。」
SUさん「O-2もあるんですよね。」
S田くん「だから、あるんです!」
kyoku「じゃ、Oってなんなの?」
S田くん「あれは、オーじゃなくてゼロなんです。」
U島くん「エッ?」
S田くん「血液型のO型も実はゼロ型なんです。」
U島くん「Oはドイツ語。」
kyoku「Ohneオーネの略だと思ったけど。」
U島くん「“欠く”という意味。TVでやってた。」
・・・ゴソゴソゴソ
M村さん「なにやってるの?」
U島くん「靴下穴あいた。」
I黒くん「ところで社長、層雲峡どうでした?」
kyoku「雪でね。」
M村さん「たしか、高速で事故ありましたよね。」
kyoku「あの交通量じゃ事故も起こる。」
M村さん「上下線5時間くらい通行止め。」
kyoku「なんとか免れた。」
S田くん「右側ゆっくり走ってる車もいるでしょ。」
kyoku「これが渋滞の原因。左から抜いてる。」
S田くん「普通の片側2車線の感覚ですからねぇ。」
こらこら、右側車線を悠々と走っているキミ!
道路交通法をもう一度よく読んで正しい走行をするように。
追越車線は、
「道路標識や道路標示により通行区分が指定されているとき」
「追い越しをするとき」
「進路の変更の禁止に従ってそのまま通行するとき」
「接近してきた緊急自動車に一時進路を譲るとき」
「道路の状況その他の事情によりやむを得ないとき」
など、限られた場合に通行できるものです。
追い越しが終わり
元の車両通行帯に戻ることができるにもかかわらず、
追越車線をそのまま通行し続ける事は通行帯違反となります。
なお、追い越しをする場合は、
通行している車両通行帯のすぐ右側の車両通行帯を
通行しなければなりませんし、
追い越しをする場合でもその道路における最高速度を
超える速度で通行してはなりません。