去年、お祝いにいただいた胡蝶蘭が
O山くんの丹精のおかげで今年も咲きました。
kyoku「O山くん、ちょっとやせた?」
O山くん「変わりませんよ~。」
Yanさん「タバコの本数、増えたか?」
O山くん「いまショートホープ、2個しか買えないの。」
kyoku「あ、いまだに・・・?あんまり入らないんだ。」
イ藤さん「シケモク吸ったりね。」
O山くん「楊枝で刺したりして。」
kyoku「できるだけ根元まで吸うとか。」
Yanさん「吸い殻ほぐして新聞紙で巻く?」
イ藤さん「それ、にがい。」
kyoku「あ、試したことあるのね。」
Yanさん「辞書やぶいてとか。」
イ藤さん「高くつく。」
O山くん「それなら半紙のほうがまだ良い。」
青春時代を思い出して
おじさんたちは語り続ける。
O山くんの丹精のおかげで今年も咲きました。
kyoku「O山くん、ちょっとやせた?」
O山くん「変わりませんよ~。」
Yanさん「タバコの本数、増えたか?」
O山くん「いまショートホープ、2個しか買えないの。」
kyoku「あ、いまだに・・・?あんまり入らないんだ。」
イ藤さん「シケモク吸ったりね。」
O山くん「楊枝で刺したりして。」
kyoku「できるだけ根元まで吸うとか。」
Yanさん「吸い殻ほぐして新聞紙で巻く?」
イ藤さん「それ、にがい。」
kyoku「あ、試したことあるのね。」
Yanさん「辞書やぶいてとか。」
イ藤さん「高くつく。」
O山くん「それなら半紙のほうがまだ良い。」
青春時代を思い出して
おじさんたちは語り続ける。