前回の記事で29日にランドのカメラスタッフさんに撮っていただいた写真をご紹介するのをスッカリ忘れていたので、今日の記事に載せますね
見出し画像はキャラクター別撮影という事でウッディになった四代目がピンで撮った物です。
あ、正確にはピンじゃないな。同じウッディに扮したかえるのカーミットも共演してます。
このカーミットはアナハイムのBuild-A-Bear Workshopでゲットした子で、このウッディの衣装も同じ店で買ったのですが、いかんせんその店の大多数のぬいぐるみはもっと手足が短いため、カーミットが着ると恐ろしくつんつるてんになってしまうのが若干気の毒です。
完全に半袖半ズボンになっとる(笑)。
逆に四代目はこの衣装のサイズ展開が110cmからしかなかったため、前夜にマミちゃんが夜なべをしてせっせと詰めました。
それでもベルトもズボンもゆるゆるなので、ウッカリするとすぐだらしない男子高校生のようにズボンからシャツの裾が出てしまいます。
ちなみに、このブーツだけは仮装用ではなく、アメリカの某メーカーから出ている普通の靴です。
よくこんなウェスタンブーツがあったよなぁ。
そしてアースラ軍団(コブ付)。小道具をフルに使っとります。
ちょっと私の魚の骨ペンの持ち方が変だなあ(笑)。「おっけー」みたいな手になっちゃった。
さらにエルサトリオですれりご~
エルサ様に写真をお借りしてラウンジの暗い照明の下で撮ったため実際の色彩が出ていませんが、本当は目の覚めるような鮮やかなブルーです
こうして全員集合の写真を見ると、やっぱりエルサ様の色彩は美しいわ
私も是非こういう綺麗な色の仮装をしてみたいものです。
あああ、でも私ゃ膨張色はマズイの膨張色は
無事毎年恒例の撮影も終わり、エルサ&アースラ連合軍がミラコスタ5階某所で魔法の酒祭りに興じていた頃、なんとワンス・アポン・ア・タイムの抽選に当たったお二人がランドに残り、指定席であのショーをご覧になっていました
それにしても年パスで通い詰めているわけでもないのにあのショーが当たるなんて凄い「今月3回行ったけど一度も当たらない」なんて話さえ聞こえて来るショーですから、ウチのアースラ様達はよほどの強運の持主に違いありません
せっかくなので私のビデオカメラをお願いして撮影して頂きました
「ワンス・アポン・ア・タイム」は数ヶ月前から始まった新しいショーで、シンデレラ城をスクリーンにさまざまな映像が映し出され、さらに花火などの特殊効果も加わる大迫力のプログラムです。
おお、ピノキオとブルーフェアリー
キャプ画の粗い画質でもクッキリ見えるほど鮮明な絵です。
アリエルはやっぱり可憐ですね
トランプで埋め尽くされるシンデレラ城。
この他にもシマシマ模様になったり、レンガ作りのようになったりとお城の塔や壁がリアルに表情を変えます。
ラプンツェル。作品自体が新しいからか、映像が特に鮮明に見えました。
シンデレラ城のバルコニーからシンデレラと王子が見えているかのようです。
風船で飛ぶプーさん。安定の愛くるしさです。
しっかし複雑にデコボコしているお城にこれだけ綺麗な映像を投影する技術って凄いよなぁ。
プーさんの夢でおなじみズオウです。
城全体もあの夢というか妄想と同じようにカオスな色彩になってます。
『美女と野獣』のステンドグラス。このショーの案内役が美女と野獣のキャラクター(ミセス・ポット&チップ)なので、この映画のシーンがたっぷり出てきました。
もちろん愛しのエルサ様も出てきます。あああ何て色っぽい目つきなの
エルサ様が魔法を使うと、辺りも美しいブルーに
ピーターパン冒頭の夜のロンドンのシーン。
シンデレラ城がまるで別の建物みたいです。
クライマックスで再びシンデレラが登場。
最後は盛大な花火が揚がってフィナーレでした。
いや~、映像で観ただけでも凄い迫力だった
でもいつかは私も抽選に当たって実物を見てみたいなぁ~
ワンス・アポン・ア・タイムを堪能したアースラ様達がラウンジに合流し、全員揃ったところで最後まで魔法の酒祭りを楽しみました。
みんなで思い思いの飲物、例えば私はアスティ、マミちゃんは山崎さん、四代目はフィガロ&クレオ(の中に沈んでいる丸いゼリー)を存分に堪能させて頂きました。もう心残りは無いわよ。
さて、一泊して次の日は30日。全身仮装日ラストに向けてクオリティの高いゲストさん達が集結して来るはず。
期待以上に素晴らしかった30日の仮装の方々は明日の記事でご紹介致します
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見出し画像はキャラクター別撮影という事でウッディになった四代目がピンで撮った物です。
あ、正確にはピンじゃないな。同じウッディに扮したかえるのカーミットも共演してます。
このカーミットはアナハイムのBuild-A-Bear Workshopでゲットした子で、このウッディの衣装も同じ店で買ったのですが、いかんせんその店の大多数のぬいぐるみはもっと手足が短いため、カーミットが着ると恐ろしくつんつるてんになってしまうのが若干気の毒です。
完全に半袖半ズボンになっとる(笑)。
逆に四代目はこの衣装のサイズ展開が110cmからしかなかったため、前夜にマミちゃんが夜なべをしてせっせと詰めました。
それでもベルトもズボンもゆるゆるなので、ウッカリするとすぐだらしない男子高校生のようにズボンからシャツの裾が出てしまいます。
ちなみに、このブーツだけは仮装用ではなく、アメリカの某メーカーから出ている普通の靴です。
よくこんなウェスタンブーツがあったよなぁ。
そしてアースラ軍団(コブ付)。小道具をフルに使っとります。
ちょっと私の魚の骨ペンの持ち方が変だなあ(笑)。「おっけー」みたいな手になっちゃった。
さらにエルサトリオですれりご~
エルサ様に写真をお借りしてラウンジの暗い照明の下で撮ったため実際の色彩が出ていませんが、本当は目の覚めるような鮮やかなブルーです
こうして全員集合の写真を見ると、やっぱりエルサ様の色彩は美しいわ
私も是非こういう綺麗な色の仮装をしてみたいものです。
あああ、でも私ゃ膨張色はマズイの膨張色は
無事毎年恒例の撮影も終わり、エルサ&アースラ連合軍がミラコスタ5階某所で魔法の酒祭りに興じていた頃、なんとワンス・アポン・ア・タイムの抽選に当たったお二人がランドに残り、指定席であのショーをご覧になっていました
それにしても年パスで通い詰めているわけでもないのにあのショーが当たるなんて凄い「今月3回行ったけど一度も当たらない」なんて話さえ聞こえて来るショーですから、ウチのアースラ様達はよほどの強運の持主に違いありません
せっかくなので私のビデオカメラをお願いして撮影して頂きました
「ワンス・アポン・ア・タイム」は数ヶ月前から始まった新しいショーで、シンデレラ城をスクリーンにさまざまな映像が映し出され、さらに花火などの特殊効果も加わる大迫力のプログラムです。
おお、ピノキオとブルーフェアリー
キャプ画の粗い画質でもクッキリ見えるほど鮮明な絵です。
アリエルはやっぱり可憐ですね
トランプで埋め尽くされるシンデレラ城。
この他にもシマシマ模様になったり、レンガ作りのようになったりとお城の塔や壁がリアルに表情を変えます。
ラプンツェル。作品自体が新しいからか、映像が特に鮮明に見えました。
シンデレラ城のバルコニーからシンデレラと王子が見えているかのようです。
風船で飛ぶプーさん。安定の愛くるしさです。
しっかし複雑にデコボコしているお城にこれだけ綺麗な映像を投影する技術って凄いよなぁ。
プーさんの夢でおなじみズオウです。
城全体もあの夢というか妄想と同じようにカオスな色彩になってます。
『美女と野獣』のステンドグラス。このショーの案内役が美女と野獣のキャラクター(ミセス・ポット&チップ)なので、この映画のシーンがたっぷり出てきました。
もちろん愛しのエルサ様も出てきます。あああ何て色っぽい目つきなの
エルサ様が魔法を使うと、辺りも美しいブルーに
ピーターパン冒頭の夜のロンドンのシーン。
シンデレラ城がまるで別の建物みたいです。
クライマックスで再びシンデレラが登場。
最後は盛大な花火が揚がってフィナーレでした。
いや~、映像で観ただけでも凄い迫力だった
でもいつかは私も抽選に当たって実物を見てみたいなぁ~
ワンス・アポン・ア・タイムを堪能したアースラ様達がラウンジに合流し、全員揃ったところで最後まで魔法の酒祭りを楽しみました。
みんなで思い思いの飲物、例えば私はアスティ、マミちゃんは山崎さん、四代目はフィガロ&クレオ(の中に沈んでいる丸いゼリー)を存分に堪能させて頂きました。もう心残りは無いわよ。
さて、一泊して次の日は30日。全身仮装日ラストに向けてクオリティの高いゲストさん達が集結して来るはず。
期待以上に素晴らしかった30日の仮装の方々は明日の記事でご紹介致します
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