よ~やっと最終回のDハロ第3弾でござんす~。
っていうか今日こそ〆まで行けるように頑張るぞ~。完結のためなら時間と字数は気にしないぞ~。お~。
そうそう、先程レッスンの後にインターパークビレッジへ行って土曜日出演する会場を下見してきました。
「センターコート」という施設中心部のちょっと広場っぽくなっているところです。
今はテーブルと椅子が置いてあるばかりで舞台の気配すらありませんが、当日は特設ステージを作るそうです。
スタジオMの出演日時は8日(土)の午後1時半です
皆様のお越しをお待ちしております
…ってすぐ話題が違う方に行っちゃうからなかなか話が進まないんですよね
え~、前回の記事は一日目の仮装を終えてミラコスタへ引っ込んだところまで書きました。
そのミラコスタのお部屋ですが、今回は我々がメリモに行っている真っ最中だったため半年前の朝イチ予約合戦に参加出来ず、代わりにエルサ様とその旦那さまが取ってくださいました
って旦那さまスゴイ慣れている人間ですら毎回苦戦を強いられるほど壮絶な総合予約センターの予約合戦で見事部屋をゲットするなんて
しかも、取れた部屋がさらにスゴイんです。
バルコニールーム・ハーバービューですのよ、奥様(←だから誰だ)
予約開始日にゲットした部屋に加えて、後からキャンセルを拾った部屋も合わせると、驚くべき事に今回の我々の部屋は全部バルコニールームという前代未聞の状態になりました。
バルコニールームの恩恵に与りバルコニーで遊びまくる四代目。このバルコニーは高い柵が二重になっている上、柵の外側がすぐ空中ではないので、子供の遊び場としても最適です。
しかし、何よりも全員バルコニールームの恩恵に与ったのは何と言ってもコレでしょう。
今回は我が家だけピアッツァビュー(横の方の2階に一部屋だけある)で、ウチ以外の皆さんは3階(ベッラヴィスタの上)だったため、ウチの部屋から皆さんのバルコニーの方を見ると何やら謎の人影が……
さらにアップにすると……
アースラ&エルサ連合軍の姿が
ハロウィーンならではの面白い光景ですね。
ちなみに今回初めてシーの海が凄い事になってました。
絶賛工事中です。
いやぁ、「あの海はあんがい浅いんだよ」という噂は前から聞いてたけど、まさかココまで浅いとは。
こうなってくると逆に船が浮けたのが不思議なレベル。というか、コレならあの大晦日ショーでのミッ●ー水没事故で彼が骨の髄まで(※婉曲表現)大丈夫そうだったのも納得ですね。
普通に園内に入ると思いっきり柵で囲ってあるため、内部の工事の状態はまったく見えませんし、部屋から見ても火山の方の景色は相変わらず良好でした。
麓があんな工事現場になっているのも、夜中じゅう巨大なクレーンとかで工事しまくってたのもウソのようです。
私はこういうシュールな光景が大好物なので、一晩中見ていた次第です。
正直いつものハーバービューより面白かった(笑)。
ホテルをチェックアウトし、ロビーと外で記念撮影をしたら今日もリゾートラインに乗ってランドに繰り出します。
30日であったこの日は、ハロウィーンの一日前という事で前日より更に本格的な仮装ゲストさんを大勢見かける事が出来ました
たとえばこちらのアレンデール王家姉妹
すぅさんと空音さんのお二人です
キラキラ度が高くてセクシーなエルサ様といい、可憐な上にゴージャスなアナ王女といい、映画やUSパークのグリーティングから抜け出して来たようなクオリティのお二人を見ているだけで幸せになってきます
はうう、アップにするとなお麗しい…ッ
めでたく契約もしていただきました~~
…っていうかアナさん、そんな嬉々としてサインしちゃって良いんでしょうか
お姉様止めてらっしゃいますよ
自分で言うのもなんですけどこの契約、かなりハイリスクですよ(例:声を取られる、3日以内に真実の愛のキスをしないとヤバい事に、etc.)
でも実はコレ、初めての契約ではないのでございます~。
しかも前回はお姉様が契約してくださったのですよ
何しろ昨年お会いしたときお姉様は人魚だったのですから
…という文章にすると極めて複雑な話(笑)の真相がコチラ
エルサ様のすぅさんは、前回お会いした時にアリエルの仮装をなさっていたのです
あの時のアリエルもゴージャスだったなあ~
すぅさんは他にも色々なキャラクターの仮装をなさってまして、こちらのブログに眼福画像が目白押しでございます
キャラクターによって表情もポーズも見事に変えていらっしゃるのが素晴らしいわ
やはり仕草までキャラクターになり切っていたり、ディテールにこだわった装いをしたりとキャラクター愛が溢れている仮装ゲストさんはどなたも本当に素敵です
そういう方々が集結しているシンデレラ城前に日がな一日佇んでいるだけで幸せを感じますね
この日はものっすごくイケメンなジャック・スパロウ船長(なんとヒゲは自前)、前日とはまた別の(しかしやはり頭部などの再現度が秀逸な)ウェーゼルトン公爵閣下、そして『ダンボ』のティモシー&ダンボに空の飛び方を教えたカラス達に扮する方々(そういえばダンボ本人は居なかったような)など、様々な仮装ゲストさんにお会い出来て、契約もたっぷり頂いて(笑)、とても充実したひと時でした。
そうそう私のブログをご覧になってアースラの衣装を作ったという方にもお会い出来ました
衣装も髪型もメーキャップもハイクオリティなアースラ様だったわ~
ぜひ一緒にアトランティカを征服したくなりましたわ
日が暮れたところで名残を惜しみつつ城前を後にし、恒例のポリネシアンテラスのディナーショーへ
この日は私の推しメンのお二人もいらっしゃってショー的には大満足でした
まぁミニーちゃんは相変わらずアミをすると上体が一緒に回っちゃうんだけどね(笑)。
骨格の構造上(※婉曲表現)上半身をピタリと凪いだ状態にするのはやっぱり難しいんでしょうなあ。
しかし、このポリテラのディナーショーで個人的に辛すぎる事が只一つ………。
あの強情な子供(※四代目)、今日もテコでも踊らないでやんの
ほんっと何なんでしょうあの強情っ張りは。
下手に出て懇願しようが脅しをかけようが、「ぼくはすわっておどる」と宣言したっきり尻から根っこが生えたように動かないときたもんだ。
体験コーナーなのですから舞台に上がる子供たちは誰も振付を覚えていないし、ここではいつものステージと違って四代目としての踊りなど全く求めていないというのに、自意識過剰にもほどがあります。
いつまでも頑固な子供とバトるよりもウチの皆さんを撮ってた方がずっと楽しいので、最終的にはエルサ&アースラの4人が踊る姿を撮るのに徹しました(笑)。
装いはエルサとアースラでもダンサー魂は健在で、知らないはずの振付なのに手の角度がメッチャ揃っているのは流石の一言です。
これほど誇らしい事は無い…ッ
相変わらず強情な餓鬼にはムカつきましたが(しばらく母子間のムードが険悪だったw)、それ以外は楽しい事ばかりだった2日め。
また来年も仮装したいわ~と思いつつ、スカイコミューターに乗って夢の国を後にしました
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っていうか今日こそ〆まで行けるように頑張るぞ~。完結のためなら時間と字数は気にしないぞ~。お~。
そうそう、先程レッスンの後にインターパークビレッジへ行って土曜日出演する会場を下見してきました。
「センターコート」という施設中心部のちょっと広場っぽくなっているところです。
今はテーブルと椅子が置いてあるばかりで舞台の気配すらありませんが、当日は特設ステージを作るそうです。
スタジオMの出演日時は8日(土)の午後1時半です
皆様のお越しをお待ちしております
…ってすぐ話題が違う方に行っちゃうからなかなか話が進まないんですよね
え~、前回の記事は一日目の仮装を終えてミラコスタへ引っ込んだところまで書きました。
そのミラコスタのお部屋ですが、今回は我々がメリモに行っている真っ最中だったため半年前の朝イチ予約合戦に参加出来ず、代わりにエルサ様とその旦那さまが取ってくださいました
って旦那さまスゴイ慣れている人間ですら毎回苦戦を強いられるほど壮絶な総合予約センターの予約合戦で見事部屋をゲットするなんて
しかも、取れた部屋がさらにスゴイんです。
バルコニールーム・ハーバービューですのよ、奥様(←だから誰だ)
予約開始日にゲットした部屋に加えて、後からキャンセルを拾った部屋も合わせると、驚くべき事に今回の我々の部屋は全部バルコニールームという前代未聞の状態になりました。
バルコニールームの恩恵に与りバルコニーで遊びまくる四代目。このバルコニーは高い柵が二重になっている上、柵の外側がすぐ空中ではないので、子供の遊び場としても最適です。
しかし、何よりも全員バルコニールームの恩恵に与ったのは何と言ってもコレでしょう。
今回は我が家だけピアッツァビュー(横の方の2階に一部屋だけある)で、ウチ以外の皆さんは3階(ベッラヴィスタの上)だったため、ウチの部屋から皆さんのバルコニーの方を見ると何やら謎の人影が……
さらにアップにすると……
アースラ&エルサ連合軍の姿が
ハロウィーンならではの面白い光景ですね。
ちなみに今回初めてシーの海が凄い事になってました。
絶賛工事中です。
いやぁ、「あの海はあんがい浅いんだよ」という噂は前から聞いてたけど、まさかココまで浅いとは。
こうなってくると逆に船が浮けたのが不思議なレベル。というか、コレならあの大晦日ショーでのミッ●ー水没事故で彼が骨の髄まで(※婉曲表現)大丈夫そうだったのも納得ですね。
普通に園内に入ると思いっきり柵で囲ってあるため、内部の工事の状態はまったく見えませんし、部屋から見ても火山の方の景色は相変わらず良好でした。
麓があんな工事現場になっているのも、夜中じゅう巨大なクレーンとかで工事しまくってたのもウソのようです。
私はこういうシュールな光景が大好物なので、一晩中見ていた次第です。
正直いつものハーバービューより面白かった(笑)。
ホテルをチェックアウトし、ロビーと外で記念撮影をしたら今日もリゾートラインに乗ってランドに繰り出します。
30日であったこの日は、ハロウィーンの一日前という事で前日より更に本格的な仮装ゲストさんを大勢見かける事が出来ました
たとえばこちらのアレンデール王家姉妹
すぅさんと空音さんのお二人です
キラキラ度が高くてセクシーなエルサ様といい、可憐な上にゴージャスなアナ王女といい、映画やUSパークのグリーティングから抜け出して来たようなクオリティのお二人を見ているだけで幸せになってきます
はうう、アップにするとなお麗しい…ッ
めでたく契約もしていただきました~~
…っていうかアナさん、そんな嬉々としてサインしちゃって良いんでしょうか
お姉様止めてらっしゃいますよ
自分で言うのもなんですけどこの契約、かなりハイリスクですよ(例:声を取られる、3日以内に真実の愛のキスをしないとヤバい事に、etc.)
でも実はコレ、初めての契約ではないのでございます~。
しかも前回はお姉様が契約してくださったのですよ
何しろ昨年お会いしたときお姉様は人魚だったのですから
…という文章にすると極めて複雑な話(笑)の真相がコチラ
エルサ様のすぅさんは、前回お会いした時にアリエルの仮装をなさっていたのです
あの時のアリエルもゴージャスだったなあ~
すぅさんは他にも色々なキャラクターの仮装をなさってまして、こちらのブログに眼福画像が目白押しでございます
キャラクターによって表情もポーズも見事に変えていらっしゃるのが素晴らしいわ
やはり仕草までキャラクターになり切っていたり、ディテールにこだわった装いをしたりとキャラクター愛が溢れている仮装ゲストさんはどなたも本当に素敵です
そういう方々が集結しているシンデレラ城前に日がな一日佇んでいるだけで幸せを感じますね
この日はものっすごくイケメンなジャック・スパロウ船長(なんとヒゲは自前)、前日とはまた別の(しかしやはり頭部などの再現度が秀逸な)ウェーゼルトン公爵閣下、そして『ダンボ』のティモシー&ダンボに空の飛び方を教えたカラス達に扮する方々(そういえばダンボ本人は居なかったような)など、様々な仮装ゲストさんにお会い出来て、契約もたっぷり頂いて(笑)、とても充実したひと時でした。
そうそう私のブログをご覧になってアースラの衣装を作ったという方にもお会い出来ました
衣装も髪型もメーキャップもハイクオリティなアースラ様だったわ~
ぜひ一緒にアトランティカを征服したくなりましたわ
日が暮れたところで名残を惜しみつつ城前を後にし、恒例のポリネシアンテラスのディナーショーへ
この日は私の推しメンのお二人もいらっしゃってショー的には大満足でした
まぁミニーちゃんは相変わらずアミをすると上体が一緒に回っちゃうんだけどね(笑)。
骨格の構造上(※婉曲表現)上半身をピタリと凪いだ状態にするのはやっぱり難しいんでしょうなあ。
しかし、このポリテラのディナーショーで個人的に辛すぎる事が只一つ………。
あの強情な子供(※四代目)、今日もテコでも踊らないでやんの
ほんっと何なんでしょうあの強情っ張りは。
下手に出て懇願しようが脅しをかけようが、「ぼくはすわっておどる」と宣言したっきり尻から根っこが生えたように動かないときたもんだ。
体験コーナーなのですから舞台に上がる子供たちは誰も振付を覚えていないし、ここではいつものステージと違って四代目としての踊りなど全く求めていないというのに、自意識過剰にもほどがあります。
いつまでも頑固な子供とバトるよりもウチの皆さんを撮ってた方がずっと楽しいので、最終的にはエルサ&アースラの4人が踊る姿を撮るのに徹しました(笑)。
装いはエルサとアースラでもダンサー魂は健在で、知らないはずの振付なのに手の角度がメッチャ揃っているのは流石の一言です。
これほど誇らしい事は無い…ッ
相変わらず強情な餓鬼にはムカつきましたが(しばらく母子間のムードが険悪だったw)、それ以外は楽しい事ばかりだった2日め。
また来年も仮装したいわ~と思いつつ、スカイコミューターに乗って夢の国を後にしました
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