本来ならコメントへのお返事はコメント欄でしているのですが、ちょっと長くなりそうなのでこちらでお返事を書かせていただきます。
Web拍手の方へのお返事は↓をご覧下さい。
http://sea.ap.teacup.com/lightbug/605.html
***
なおみさん、こんにちは。拍手の方と重複してしまいましたが、こちらでも。
報道は所詮報道で、本質である氷上の演技には関係ないとは言え、嫌でも目についてしまうものには、どうしてもうんざりしてしまいます(私は普段テレビを見ないし新聞も取ってないので被害は少ない方だと思いますが)
世界選手権観戦、お疲れさまでした。
試合もショーも、お目当ての選手の出場&出演は必ずしも確約されているものではない…とはいえ、高いお金を払うには些かしんどい状況でしたね。
「今の」試合やショーに、高いお金を払って見に行きたい人がどれほどいるか(そしてどれだけリピーターとして残るか)、「もうこりごり」と逃げたお客さんの穴をどれだけ埋められるか…まあ、私は気にする立場ではないですね。
***
あやさんこんにちは。
トリノシーズンのノクターン、ステキでしたね!!
あのシーズンの女子シングルを取り巻く報道は、マンガやアニメによくある「ちびっ子天才主人公が、並みいる大人たちを蹴散らして大活躍!」という構図をそのまま当てはめて、それに普段フィギュアを見ない人たちが群をなして食いついているように見えました。日本人てそういう、天才少年/少女ネタが大好きなんでしょうね。
「天才少年・少女」に自分を重ねて、自分が賞賛されてる気分になるのが気持ちいいのかも知れないけど、イメージの中でさえ努力や苦労をしようとしない(「天才」という便利な設定があるから苦労しなくても何でもできる、事にできる)って感じが横着だなと思うし、そういう人が「天才少年・少女」を誉めれば誉めるほど、本当は自分が他人にそう言って欲しい言葉なんだろうなと、でも誰も言ってくれないから自分で自分を誉めているような、そんな空しさを感じてしまいます。
(そういう人って、おしなべて言葉が大仰なんですよね…私もここでさんざんポエムってるからあまり偉そうに言えないけど)
しかも対象はアニメではなく生身の選手ですから。当時の先輩女子選手たちは軒並み、ヒロインの引き立て役や悪役扱いにされて気の毒でした(今でもそれは続いていますが)。
昔の少女マンガによくある、ヒロインより年上の女性キャラを「おばさん」と呼んで馬鹿にする構図(これ、男の身勝手な視点の反映だと思う)を当てはめようとしてるのも不快でした。
でもその結果「天才少女」は大人気、スポンサー殺到CM大量出演で巨額の広告マネーが動いたから、関係者のみなさんがすっかり味を占めてしまったのも想像に難くありません。
そして今度は男子で同じ事をやろうとしているのであろう事も…。
あやさんのおっしゃるような、トリノ以前ののんびりした空気は私は相方の話でしか知りませんが…競技そのもののファンは案外増えていないのかも知れませんね。
今の「タレント化したスケーター」ブームに辟易して、距離を置いている人も案外多いかも知れないですね。
***
Lilithさん、こんにちは。
こちらこそ、私が伝えたかった事を的確に読みとっていただいてありがとうございます(ダラダラ長い私の文章よりよっぽど簡潔にまとまってる/汗)。
数年前、知人が「日本にはスポーツをスポーツとして報道する文化がない」と言っていましたが、今のフィギュアを取り巻く状況がそれを象徴しているな、と思います。
英語で海外の記事が読めるって、良いですね。私は英語がからっきしなもので、日本の広告業界による「大人の事情」ありきの報道ではない、第三者的な視点での報道が知りたいと思ってもなかなか一次情報に触れる事ができず…やっぱり英語も勉強しないとダメかな、と思います(汗)
私は大ちゃんのファンなので、それでもやっぱり「誉め過ぎたかな、ファンだからヒイキ目で見ちゃうのかな」と思うのですが、他の方の翻訳して下さった海外の報道を見ると、私の想像を遙かに越えた誉っぷりに驚愕することもしばし、です。
フィギュアにもバレエにもオペラにも予備知識の無かった私が、純粋に「美しい」と感じ、感性に驚愕してどっぷりハマった大ちゃんのスケート。その価値を、自国の報道によって見失わないようにしたいなと思います。
***
hiroさん、こんにちは。
私は私で、某女子選手の引き立て役や悪役扱いにされる他選手たちを気の毒に思いながらも、対岸の火事と眺めていた所もあるので決して他人に偉そうには言えませんが(汗)。
私見ですが、某女子選手のファンは彼女を「ヒロイン」として見ていますし、その根本にあるのは「誉められたい」という願望ですから、その時その時でマスコミにちやほやされている男子選手を彼女の「相手役」として同一視したいんだろうなと思います(今の若手男子選手のファンにも似た傾向が見受けられますが)。
因みにひとつ気になったのですが、一応歴史モノも好きな時代劇ファンとして…私は「自称子孫」選手の子孫名乗りはあくまで「自称」であり、本物の子孫だとは思っておりません(スケートとは関係ないし長くなるのでここでは理由まで書けませんが)。
***
黒松さんこんにちは。
メールの方も拝見しましたが、ざっくりと「このブログ」へのご感想として、このままで特に問題ないかと思います。
野球へ例えて見るとよく分かりますね。
どんなにきちんとしたルールがあっても、そのルールを適切に適用するシステムが機能していなければ無意味。
野球は経験者が多いから、デタラメな審判がいれば一般のファンからも避難轟々だろうけど、フィギュアは「わからない」競技ですからね(笑)。
正直に言えば、私ももう一度大ちゃんが競技の場で戦う姿が見たいです。結果はともかく、持っている本来の力を競技の場で出し切る、そんな演技をもう一度見てみたいと心から思います。
でも同時に、今後大ちゃんが競技でどれほど高得点を貰っても素直に喜べないだろうなとも思います。
演技への正当な評価ではなく、「大人の事情」なんだろうなと疑ってしまいますから。
そしてそれ以上に…「大人の事情」によって高得点が貰える可能性よりも、「大人の事情」によって点が押さえられる可能性の方がきっとずっと高いんだろうなあ…と思うと、素直に「返ってきて」とも言いにくい、そんな感じです。
***
「解らないんですね」さん、こんな僻地までパトロールご苦労様です。
何を書いてもご理解頂けないかとは存じますが、以下、ここを見て下さっている他の方のために書かせて頂きます。
「解らないんですね」さんが言いたいことは、要するに、「高橋大輔のファンが他の選手の悪口を言っているから、公的なメディアや他選手のファンが高橋大輔のファンの悪口を言うのは正義」という事のようですが、私が言わんとしているのは、そういう中学生のいじめっ子がいじめを正当化しているような話ではなくて、「ビジネスとして」「競技として」どうも未来につながる気がしないという話なのですが、読みとって頂けなかったようで、自分の文章力の不足を痛感する次第であります。
それから私は、「嫌いな選手や感動しなかった演技に拍手をしない」のも、客としての演技に対する満足度の表明であり、正当な権利だと思っています。
そもそも、演技に感動してファンになるんだから、「選手に対して好意を感じない」と「演技に感動しない」はイコールですね。
拍手が欲しいのならば、拍手して貰えるような演技をすれば良い。興味がなかった選手でも、演技に感動すればファンになるし、ファンってそうやって増やして行くものではないでしょうか。
現実には、日本の会場で観客が、「抗議の意志を表現するために、意図的に」ブーイングの声を出すのを私は聞いた事はありません。
(予想外の点が出たときに思わず出てくる「え?」という疑問の声を大勢の人が同時に発して、結果的に大きく響いてしまう事はよくありますが)
でも個人的には、ブーイングも観客の権利だと思います。
ステージに立つ以上、演技という「作品」を観客に披露する以上、好意的な評価だけでなく、時に批判的な評価も受ける覚悟が演者には求められると思います(趣味でやってる人の発表会なら話は別ですが)。
ていうか、義務的な拍手って、心にもないお世辞のようなものですよね。私だったら嬉しくないな。
それから、「演技」に対する「感動」だけでなく、感謝したり、励ましたりする気持ちを伝えるために拍手やスタオベをする事も時にはあります。2011年の神戸チャリティーで、某若手選手の演技にスタオベしたのは、演技が良かったというよりも、震災後で苦労しているだろう事に対する励ましの気持ちからでした。今では後悔しています。
もちろん、試合やショーの進行の妨げになったり、他の観客に対して視界を遮るなどの迷惑があったり、他人に危害を加えたりする行為はマナーに反すると思いますので、そこのラインは守るべきというか、そこは私なりに守ってますのでご安心下さい。
***
misakiさん、すみません。
私がGWを満喫し、その反動で連休後の仕事のバタバタに追われてしまい、対応が遅れてしまったが為によけいなお手数と心理的ご苦労をおかけしてしまいました。
「解らないんですね」さんのような方は、そもそも「敵(とご本人が思っている相手)」の言葉をまともに受け取ったりはなさらないので、misakiさんがわざわざご返答を書く必要はなかったのに、色々と調べて頂いてありがとうございます。
私も「解らないんですね」さんに向けてというより、ここを呼んで下さる他の方に向けて上記のコメントを書かせて頂きました。
***
ちょっとは新しい情報にも触れておこう…という訳で、青山選手、ブラジルW杯代表選出おめでとうございます!(←既に周回遅れである)。
大ちゃんの中学時代の同級生がサンフレッチェにいるっていうのは前から知ってたけど、保育園から一緒とは中々ディープですな。
あの連島のローカルな環境からJリーガーが誕生しただけでも驚愕の事実だというのに、W杯代表とはたまげました。
大ちゃんの幼なじみって事は、大ちゃんと同じく地元の子って事で、今年のW杯は応援のし甲斐があるというものです。
Web拍手の方へのお返事は↓をご覧下さい。
http://sea.ap.teacup.com/lightbug/605.html
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なおみさん、こんにちは。拍手の方と重複してしまいましたが、こちらでも。
報道は所詮報道で、本質である氷上の演技には関係ないとは言え、嫌でも目についてしまうものには、どうしてもうんざりしてしまいます(私は普段テレビを見ないし新聞も取ってないので被害は少ない方だと思いますが)
世界選手権観戦、お疲れさまでした。
試合もショーも、お目当ての選手の出場&出演は必ずしも確約されているものではない…とはいえ、高いお金を払うには些かしんどい状況でしたね。
「今の」試合やショーに、高いお金を払って見に行きたい人がどれほどいるか(そしてどれだけリピーターとして残るか)、「もうこりごり」と逃げたお客さんの穴をどれだけ埋められるか…まあ、私は気にする立場ではないですね。
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あやさんこんにちは。
トリノシーズンのノクターン、ステキでしたね!!
あのシーズンの女子シングルを取り巻く報道は、マンガやアニメによくある「ちびっ子天才主人公が、並みいる大人たちを蹴散らして大活躍!」という構図をそのまま当てはめて、それに普段フィギュアを見ない人たちが群をなして食いついているように見えました。日本人てそういう、天才少年/少女ネタが大好きなんでしょうね。
「天才少年・少女」に自分を重ねて、自分が賞賛されてる気分になるのが気持ちいいのかも知れないけど、イメージの中でさえ努力や苦労をしようとしない(「天才」という便利な設定があるから苦労しなくても何でもできる、事にできる)って感じが横着だなと思うし、そういう人が「天才少年・少女」を誉めれば誉めるほど、本当は自分が他人にそう言って欲しい言葉なんだろうなと、でも誰も言ってくれないから自分で自分を誉めているような、そんな空しさを感じてしまいます。
(そういう人って、おしなべて言葉が大仰なんですよね…私もここでさんざんポエムってるからあまり偉そうに言えないけど)
しかも対象はアニメではなく生身の選手ですから。当時の先輩女子選手たちは軒並み、ヒロインの引き立て役や悪役扱いにされて気の毒でした(今でもそれは続いていますが)。
昔の少女マンガによくある、ヒロインより年上の女性キャラを「おばさん」と呼んで馬鹿にする構図(これ、男の身勝手な視点の反映だと思う)を当てはめようとしてるのも不快でした。
でもその結果「天才少女」は大人気、スポンサー殺到CM大量出演で巨額の広告マネーが動いたから、関係者のみなさんがすっかり味を占めてしまったのも想像に難くありません。
そして今度は男子で同じ事をやろうとしているのであろう事も…。
あやさんのおっしゃるような、トリノ以前ののんびりした空気は私は相方の話でしか知りませんが…競技そのもののファンは案外増えていないのかも知れませんね。
今の「タレント化したスケーター」ブームに辟易して、距離を置いている人も案外多いかも知れないですね。
***
Lilithさん、こんにちは。
こちらこそ、私が伝えたかった事を的確に読みとっていただいてありがとうございます(ダラダラ長い私の文章よりよっぽど簡潔にまとまってる/汗)。
数年前、知人が「日本にはスポーツをスポーツとして報道する文化がない」と言っていましたが、今のフィギュアを取り巻く状況がそれを象徴しているな、と思います。
英語で海外の記事が読めるって、良いですね。私は英語がからっきしなもので、日本の広告業界による「大人の事情」ありきの報道ではない、第三者的な視点での報道が知りたいと思ってもなかなか一次情報に触れる事ができず…やっぱり英語も勉強しないとダメかな、と思います(汗)
私は大ちゃんのファンなので、それでもやっぱり「誉め過ぎたかな、ファンだからヒイキ目で見ちゃうのかな」と思うのですが、他の方の翻訳して下さった海外の報道を見ると、私の想像を遙かに越えた誉っぷりに驚愕することもしばし、です。
フィギュアにもバレエにもオペラにも予備知識の無かった私が、純粋に「美しい」と感じ、感性に驚愕してどっぷりハマった大ちゃんのスケート。その価値を、自国の報道によって見失わないようにしたいなと思います。
***
hiroさん、こんにちは。
私は私で、某女子選手の引き立て役や悪役扱いにされる他選手たちを気の毒に思いながらも、対岸の火事と眺めていた所もあるので決して他人に偉そうには言えませんが(汗)。
私見ですが、某女子選手のファンは彼女を「ヒロイン」として見ていますし、その根本にあるのは「誉められたい」という願望ですから、その時その時でマスコミにちやほやされている男子選手を彼女の「相手役」として同一視したいんだろうなと思います(今の若手男子選手のファンにも似た傾向が見受けられますが)。
因みにひとつ気になったのですが、一応歴史モノも好きな時代劇ファンとして…私は「自称子孫」選手の子孫名乗りはあくまで「自称」であり、本物の子孫だとは思っておりません(スケートとは関係ないし長くなるのでここでは理由まで書けませんが)。
***
黒松さんこんにちは。
メールの方も拝見しましたが、ざっくりと「このブログ」へのご感想として、このままで特に問題ないかと思います。
野球へ例えて見るとよく分かりますね。
どんなにきちんとしたルールがあっても、そのルールを適切に適用するシステムが機能していなければ無意味。
野球は経験者が多いから、デタラメな審判がいれば一般のファンからも避難轟々だろうけど、フィギュアは「わからない」競技ですからね(笑)。
正直に言えば、私ももう一度大ちゃんが競技の場で戦う姿が見たいです。結果はともかく、持っている本来の力を競技の場で出し切る、そんな演技をもう一度見てみたいと心から思います。
でも同時に、今後大ちゃんが競技でどれほど高得点を貰っても素直に喜べないだろうなとも思います。
演技への正当な評価ではなく、「大人の事情」なんだろうなと疑ってしまいますから。
そしてそれ以上に…「大人の事情」によって高得点が貰える可能性よりも、「大人の事情」によって点が押さえられる可能性の方がきっとずっと高いんだろうなあ…と思うと、素直に「返ってきて」とも言いにくい、そんな感じです。
***
「解らないんですね」さん、こんな僻地までパトロールご苦労様です。
何を書いてもご理解頂けないかとは存じますが、以下、ここを見て下さっている他の方のために書かせて頂きます。
「解らないんですね」さんが言いたいことは、要するに、「高橋大輔のファンが他の選手の悪口を言っているから、公的なメディアや他選手のファンが高橋大輔のファンの悪口を言うのは正義」という事のようですが、私が言わんとしているのは、そういう中学生のいじめっ子がいじめを正当化しているような話ではなくて、「ビジネスとして」「競技として」どうも未来につながる気がしないという話なのですが、読みとって頂けなかったようで、自分の文章力の不足を痛感する次第であります。
それから私は、「嫌いな選手や感動しなかった演技に拍手をしない」のも、客としての演技に対する満足度の表明であり、正当な権利だと思っています。
そもそも、演技に感動してファンになるんだから、「選手に対して好意を感じない」と「演技に感動しない」はイコールですね。
拍手が欲しいのならば、拍手して貰えるような演技をすれば良い。興味がなかった選手でも、演技に感動すればファンになるし、ファンってそうやって増やして行くものではないでしょうか。
現実には、日本の会場で観客が、「抗議の意志を表現するために、意図的に」ブーイングの声を出すのを私は聞いた事はありません。
(予想外の点が出たときに思わず出てくる「え?」という疑問の声を大勢の人が同時に発して、結果的に大きく響いてしまう事はよくありますが)
でも個人的には、ブーイングも観客の権利だと思います。
ステージに立つ以上、演技という「作品」を観客に披露する以上、好意的な評価だけでなく、時に批判的な評価も受ける覚悟が演者には求められると思います(趣味でやってる人の発表会なら話は別ですが)。
ていうか、義務的な拍手って、心にもないお世辞のようなものですよね。私だったら嬉しくないな。
それから、「演技」に対する「感動」だけでなく、感謝したり、励ましたりする気持ちを伝えるために拍手やスタオベをする事も時にはあります。2011年の神戸チャリティーで、某若手選手の演技にスタオベしたのは、演技が良かったというよりも、震災後で苦労しているだろう事に対する励ましの気持ちからでした。今では後悔しています。
もちろん、試合やショーの進行の妨げになったり、他の観客に対して視界を遮るなどの迷惑があったり、他人に危害を加えたりする行為はマナーに反すると思いますので、そこのラインは守るべきというか、そこは私なりに守ってますのでご安心下さい。
***
misakiさん、すみません。
私がGWを満喫し、その反動で連休後の仕事のバタバタに追われてしまい、対応が遅れてしまったが為によけいなお手数と心理的ご苦労をおかけしてしまいました。
「解らないんですね」さんのような方は、そもそも「敵(とご本人が思っている相手)」の言葉をまともに受け取ったりはなさらないので、misakiさんがわざわざご返答を書く必要はなかったのに、色々と調べて頂いてありがとうございます。
私も「解らないんですね」さんに向けてというより、ここを呼んで下さる他の方に向けて上記のコメントを書かせて頂きました。
***
ちょっとは新しい情報にも触れておこう…という訳で、青山選手、ブラジルW杯代表選出おめでとうございます!(←既に周回遅れである)。
大ちゃんの中学時代の同級生がサンフレッチェにいるっていうのは前から知ってたけど、保育園から一緒とは中々ディープですな。
あの連島のローカルな環境からJリーガーが誕生しただけでも驚愕の事実だというのに、W杯代表とはたまげました。
大ちゃんの幼なじみって事は、大ちゃんと同じく地元の子って事で、今年のW杯は応援のし甲斐があるというものです。