ウロコのつぶやき

昭和生まれの深海魚が海の底からお送りします。

なんばHatchでcobaと握手!

2009-02-28 23:42:14 | 日記
タイトルは、「後楽園ゆうえんちで僕と握手!」のノリで読んで下さい。

27日、なんばHatchで行われたcobaさんのライブを見に行って来ました。
今回は、通算31枚目にして新レーベル立ち上げ第一弾となる新作オリジナルアルバム「僕のエレキュート」を引っさげてのライブツアー。
実は前からこのCD欲しいなあ…と狙っていた所、会場で売られていたので迷わずGet。

このジャケットのイラストに一目惚れしちゃったのですよ。
いやもちろん一番のお目当ては中身ですけど。
それにしても可愛い。「エレキュート(エレガント+キュートの造語)」っていうタイトルも可愛い。
この可愛いイラストを描いたのは広島在住の若い女性のイラストレーターさんで、多数の候補の中から、このアルバムのイメージにぴったり!ってことで抜擢されたのだそうです(cobaさんのMCより)。
いやでもホント可愛い。そしてこの可愛いジャケット、なにやらシールが貼ってありますね。

部分拡大。
まあっ! フィギュアスケートに使われてるんですって?!(白々しい)
やっぱりここでははっきり名前は出せないんですね。権利の問題とか、色々難しいんでしょうね。

もちろん、このお方です。ちょっと分かりにくい写真でごめんなさい。
大ちゃんからのお花が届いておりました。相変わらず義理堅い。感心。
「今日はリハビリで遅くなるため、残念ながら会場には来れませんでしたが、東京の演奏会の時にはわざわざ駆けつけてくれました。高校生の頃から僕の音楽を聞いてくれていて、今は残念ながら怪我で休んでいますが、この五月から復活して『eye』の曲で戦ってくれるということです。皆で応援しましょう」とのこと(cobaさんのMCより)。
今回は、「僕のエレキュート」に収録されている新バージョン「eye royal」を演奏して下さいました。あ、もちろんMCではちゃんと大ちゃんの名前を出してくれましたよ♪

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私がcobaさんを知ったのはその昔、「タモリの音楽は世界だ」というクイズのようなバラエティーのような番組でした。多分当時はCDデビュー前で、本名の小林靖宏で出てましたね。
それまでアコーディオンと言えば小学校の学芸会というイメージしかなかったんですが、本格的にやればこんなにかっこいい楽器なのかと初めて知ったような気がします。
そして今回初めて生で演奏を聴いて、こんな多彩な表現ができる楽器なのかと改めて驚きました。
それにしても、当時から見た目の印象がほとんど変わってないのが何気にすごいんですけど…。ご本人は、「50歳にもなってこんな重たい楽器抱えてがんばってます」とか仰ってるんですけど、若い。気持ちが若いからでしょうか。アーティストって老けないですね。
cobaさんて、MCなどの時は失礼ながら「可愛いおじさん」という感じなんですけど、演奏中は別人のような気迫です。すごい迫力。
バックバンドにギター、ベース、ドラムを従えてるんですが(そうすると普通はキーボードがくる所へアコーディオンなんですよね…不思議)、実はアコーディオンだけでも全然迫力があります。右手でメロディを奏でながら、左手でベースが刻めるんですね。知らなかった。
余談ですが、ドラムのお兄さんが強烈に印象に残りました。キャラが。味があり過ぎて。

曲は「僕のエレキュート」収録曲を中心に、「過ぎ去りし永遠の日々」など定番曲も交えて楽しく盛り上がりました。

***

ちなみにタイトルの意味なんですが、会場でCDを買うと握手券が付いてきて、ライブ終了後の握手会に参加できるからなんですね。
もちろん私も握手して貰いました。
人数が多いので一人あたり一言、二言しか話せないんですが、一人一人、がっちり両手で手を握って、しっかり目を見てお話されてるのが印象的でした。
「僕のエレキュート」には、握手券の他に直筆サイン入りのカードも付いててお買い得です。ライブが終了後には売り切れてましたので、これから行かれる方はお早めに!

***

今回、一人で行くつもりだったんですが、同じく一人で行く予定だった大ちゃんファンの方とたまたまご一緒できて、楽しい時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。

↓こんなイベントもやってるんですね。
Bellows Lovers Night
楽しそう。神戸だし。でもスケジュール的に難しそう…。

サンピア倉敷落札

2009-02-26 01:32:49 | 日記
うれしいニュースが続きます♪
サンピア倉敷の再入札がそろそろかなと思って、2、3日前からさりげに気にしていたんですけど、嬉しい結果が出ましたね。

サンピア倉敷、加計学園が落札  スケートリンク存続へ

サンピア倉敷と同じ山の上に校舎が建ってる倉敷芸科大の経営母体ですね。
理大と同じ系列だったのは初めて知りました。ていうか、随分沢山経営してたんですね。
あのホテルとしてはあまりにも立地条件の悪い宿泊施設なんかも、芸科大の施設として有効に活用してくれそうです。
記事を読んだ限りではスケートリンクも存続させてくれる方向のようだし、一般への開放も考えてくれているみたいで本当に良かった。地域の文化のことも考えてくれた上での落札だったように思えます。有難いことです。

改めて、「倉敷のスケートリンクの存続を願う会」の皆様。岡山県スケート連盟をはじめとする関係者の皆様。伊東倉敷市長はじめ、協力して下さった皆様。署名などに協力して下さった皆様。
そして何より大ちゃんを筆頭に選手の皆様。

本当に、ありがとうございました。

特に大ちゃんは、存続運動のいわば象徴的存在として、目には見えない大変さもあったのではないかと思います。
サンピア倉敷のリンク存続運動が世間の耳目を集めたのは、やはりここが「高橋大輔を育てたリンク」だったから。大ちゃん自身もそれを自覚していて、存続運動を盛り上げるためにも自分が頑張らなければと、本来アマチュア選手が背負う必要のない負荷まで背負ってしまっていたのかも知れないと思ってしまったり。
でもこれからは本当に、肩の荷物を一旦降ろして、自分自身のことに専念できるようになると良いなと思います。

でも本当に、このリンクからこんな、世界に通用するような選手が出るってすごい事だと思います。
岡山県出身で、冬季オリンピックに出たのってまだ大ちゃんだけなんですよね。体育の授業でスキーやスケートをやるような北国の子供や、名門のクラブや有名なコーチがいる都会の子供に、岡山の子供は絶対叶わないと私は勝手に信じ込んでいた…。
でも今、岡山や倉敷のリンクで練習している子供たちは、絶対そんなことは思ってないと思います。
実際にどこまで行けるかは本人の能力次第ではあるけど、少なくとも田舎の子供であることがハンデになるとは思っていないはず。
地理的なハンデがどうにもならなくて都会に出て来た元田舎者として、それは本当に嬉しいし誇らしいことだと思います。
そういう意味でも大ちゃんは私に取って特別な存在だし、折角根付いた「スケート」という文化が失われるのは阻止したかった。

そして何より私自身が、サンピアのリンクで滑れなくなるのは寂しかったのですよ。本当に。
お陰様で、またあそこに滑りに行けそうです。
十年余り当たり前だと思っていた事が、実はこんなに有難いことだったとは。
改めてしみじみと思い知らされたこの1年でありました。

とにかく、良かったです。
最近なんだか、少しずつ、良い風が吹いて来てるように感じられますね。
これからも色んなことが一歩一歩ゆっくりと、良い方向に進んで行くと信じています。

***

しかし、倉敷芸科大と聞いて一番にコレを思い出してしまった辺り…
JC戦士 タマシマン THE MOVIE
http://www.vis-a-vis.co.jp/screen/hellomovies/jc_the_movie.php
http://cjo.jp/interview/_vol1_jc.php
地域密着型で色々とユニークな活動をしておられる学校のようです。

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Web拍手コメントへのお返事

■2月24日23時
サンピア無事落札されました!末永くリンクの存続も含めてちゃんと考えてくれそうな所で、本当に良かったです。大ちゃんにとっても嬉しいニュースになりましたよね。良い追い風になってくれると思います。

■2月25日0時30分
読んで頂いてありがとうございます。共感して頂けてうれしいです。サンピアも買い手がついて、大ちゃんのためにも、そして私個人の気持ちとしてもすごく嬉しいです。

■2月25日22時
新しいシーズンに向けて、新しい事をやろうとしていた意欲は本物だと思います。
でも、信じていた人に裏切られる(ように感じられる)形で道を分ったことで、気持ちの上では相当傷ついたんじゃないかなとも思いました。すべては推測に過ぎませんが。
彼の言葉がブレないのは、自分自身を含めて客観的に見て、判断出来ていることもあると思います。今、自分に必要なものが何かも分っていると感じられるので、安心して見ていることが出来ますね。

「変わる」という勇気

2009-02-24 01:00:06 | 日記
サンデースポーツ見ました。ありがとうNHK。
安心した。元気が出た。

大ちゃんの言葉や映像が出る度に元気が出るのは、彼が明確な意志と未来へのビジョンを持ってしっかりリハビリに取り組んでいるのが分かるからでしょうか。
私はスポーツやらないしスポーツ関連の怪我のことも全く!分からないんですけど、分からないなりにこの手の怪我の回復はリハビリにかかってくる部分が大きいとは聞きましたので。
それを彼自身がしっかり分かっていて、前向きに積極的に取り組んでいると、それだけですごく安心出来ます。

シーズン前に、モチベーションが上がり切らなかったというの、本当にそうだったんですね。
タダでさえ、トリノ前後辺りからずっとテンションMAXな感じで全力疾走して来てそろそろ一息付きたい所だろうし、なのにシーズンが終わっても気が休まらず、しんどかっただろうと思います。
でもそんな中でも、気分転換を図るために模様替えしたり宮古島に行ったりSMAPに意見を聞いてみたり、本人も自分の精神状態を自覚した上でコントロールしようとしてたと思うんですよね。
実際、ショーで披露した「Eye」は素晴らしかったし、断片的な映像ではあるけど「道」も素敵だった(今回もちょっと流れましたね)。
とは言え人の心はそうそう思うようになるものじゃないし、やっぱり『休息』は必要だったのかも知れませんね。
怪我の報道以降伝わって来る彼の言葉からは、単に前向きなだけでなく、どこかふっきれたような明るさがあり、それ故にそれまで彼の感じていた負荷の重さも伝わって来たように感じられました。

それでもやっぱり、手術を受けるという選択は勇気が要ることだったろうと思います。
前向きに考えて、改めて自分の身体を作り直すチャンスだと捉えて積極的に取り組む姿勢には、感嘆すると同時にすごく勇気づけられました。
『自分を変える』とか、『新しい自分になる』とか、言葉で言うのは簡単だけど、実際に行動するのはしんどい。
変えるためにはまず、現在の自分を一度は否定することから始めなければいけません。人間、何かが出来上がるまでの不確定な未来は不安です。だからこそ、今既に出来上がったもの、安心できるものは手放したくないし壊せない。でも、それを敢えて壊さないと次のステップへは進めない。そして又、不安の中で新しいものを作り上げなければならない…。
前々から言われて来たことではあるけど、本当に大ちゃんの「変える」勇気、今既にあるものに安住せずに変化を受け入れる柔軟性に改めて驚かされました。

以前にもちょっと触れた占いの件なんですが、去年に大ちゃんの事を易占で占った時に、「壊れたものを、前より丈夫に作り直す」という意味の卦が出たのを思い出しました。
今回のVTRがまさにそういうイメージだなと。

もう、走ったり飛んだり出来るようになってるんですね。きっとすごく努力を重ねて来た、その結果なんでしょうね。これからまだまだ大変なのかも知れませんが、彼ならきっと乗り越えてくれると信じています。

それにしても、何であんなに黒いんだろう…?

***

Web拍手コメントへのお返事
■2月21日14時頃
「彼は自分の強さに気付いていない」というのは、私もそうだなと思いました。
感受性が強いとその分プレッシャーを感じやすくなるけれど、その強いプレッシャーの中で戦い続けるのは並大抵の事ではないと思います。
鈍いとプレッシャーを感じずに済むのかも知れないですけどね。でも、それって本当の強さではないと思いますしね。
それと、「自分の弱さを率直に認めること」これも大ちゃんの強さだと思います。これ、意外に難しいと思うんですけどね。大ちゃんはさらっとやってのけますよね。

情熱の炎は消えず

2009-02-20 00:33:49 | 日記
そういう訳で。
↓これを買って参りました。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=urokonotubuya-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4575301043&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
久しぶりに大阪に出たので、堂島のジュンク堂で。雑誌ではなく書籍のコーナーにありました。

正直、今期全く試合に出られていないという中で、大ちゃんの扱いはどうなんだろう?という不安もあったんですが、蓋を開けて見れば記事は巻頭、表紙にも登場していて、ちゃんと『日本のエース』として扱われているのがまず嬉しかったです。
ただ、写真は流石に夏以前のもので、最近の写真は載っていません。あとこの記事をインタビューと呼んで良いのかどうかも謎だ。記者のコラムの合間に大ちゃんの発言が所々挟まっているんですが、いつ、どういう状況での発言かまでは分かりません。あんまりがっつり話を聞いたという感じではないですね。周囲の人や関係者の話がメインという感じでした。

でも退院後にどんな毎日を送っているのかとか、cobaさんに会ったり舞台を見に行ったり、というのは貴重な情報かも知れません。
ネット上では伝わっていましたけど、あくまで個人のブログが情報源でしたので、公式な形で出て来たのは今回が初めてかなと思います。
大ちゃんみたいな頭が良くて(と敢えて言い切ってしまおう)好奇心の強い若い子にとっては、長時間単調なリハビリをこなすのってもしかすると「精神的に退屈」っていうしんどさもあるかもと思うので、たまの休みに良い刺激を受けて楽しんでくれるのは良いことだなと思います。

***

秋の終わりに怪我、そして手術の一報を受けた時には、正直、この長い彼の不在をどうやって埋めれば良いのかと途方に暮れたものでした。
でもこの本を読んで、大ちゃんの周囲の人たちが、既に来期へ向けて動き始めているのを感じました。ファンとしてはプログラムをどうするのかも気になる所ですが、その点もちゃんと考えてくれているみたいですね。
SAの契約も継続されるみたいですし(正直、更新しないと思ってたのでちょっとびっくり)、来期の復帰戦についての連盟からの発表もありましたね。
復活へ向けて、そしてその先にある最終目標・バンクーバーへ向けて、様々な物事が動き出しているのだと、今ははっきりと感じられます。
どうか焦らず、ゆっくりと、着実に。でも『その時』は決して遠い未来ではないのだなと思います。
NHKの特集のことも、関大のブログで告知が出ましたね。楽しみです。

***

この本で色んな人が言ってるのは、この長い雌伏の日々を超えて、大ちゃんが更に精神的に大きくなって帰って来ることへの期待でした。こればかりは実際にその時になってみないと分からないなと思う反面、私もやっぱり期待してしまいます。
きっとスケートへの激しい飢餓と渇望を抱いて氷上へ帰って来るだろう大ちゃんが、その餓えを貪欲に満たそうとする時に、どれ程のものを見せてくれるのかと。
そして同時に、世界中のファンや関係者も大ちゃんのスケートに餓えていると思うんですよね。ファンの欲目かも知れませんが。
そしてそんな中で、オリンピックシーズンが幕を開ける。

…焦るな、と言いつつ、つい勇み足になってしまいました。
待ちましょう。楽しみに。

***

Web拍手へのお返事
■2月17日11時半頃
『批判』と『悪口』の区別は難しいですね。
『批判』は受け止める側が謙虚に受け止めれば、却って成長のきっかけになる有難いものなんですが、なかなか耳の痛い話に耳を貸すのは難しいものです。
私は大ちゃんのファンを公言しているので、公正さを疑われるのも仕方ないのかな、と思います。
もっと気楽な外野の立場なら、無責任にツッコミが出来るのかなと思ってみたり。
でも大ちゃんのファンにならなければ、そもそもスケートを見る事がなかっただろうとも思いますが。

春を待つ

2009-02-15 23:55:30 | 日記
来週のサンデースポーツ(NHK)では、久しぶりに、大ちゃんの消息が見られそうですね。
http://www.nhk.or.jp/dospo-sunday2/yokoku/yokoku_sun_090222.html
予告を見た感じではバンクーバーへ向けてのシリーズ企画っぽかったので、それなりにまとまった内容が見られるかもです。

↓こちらの記事では長光コーチの談話が。
3月に氷上復帰へ フィギュアスケートの高橋
「今までスケートに偏っていた筋肉を作り直すいいチャンス。」
やはり前向きなのが一番ですね。
以前、知り合いの元高校球児に、大ちゃんがポルトガルに筋トレに行くという話をしたら、「何を言うとんねん、日本は世界一筋トレのノウハウ持ってんのやで!」と力説された事があります。
私自身はスポーツしないのでその辺さっぱりわからんのですが、やっぱり野球やサッカーみたいなメジャーなスポーツと違って、フィギュアってあんまりその辺のノウハウの恩恵を受けてないんでしょうか(ていうか大ちゃん、カルロスさん所行く前はちゃんとした筋トレ自体ほとんどやってなかったとか言ってたような)。
でも大ちゃんが通ってるような、スポーツ医学を専門的にやっている病院って、筋トレのノウハウもかなり持ってそうな感じですね。患部だけでなく、全身の筋肉をバランス良く鍛え直すことまで考えてくれていそうな。

3月頃に氷上練習、本格的な練習は5月頃から、と当初から言われてましたので、予定通り順調に回復に向かっているということでしょうね。めでたい。

***

Web拍手へのお返事:今回はまとめて
「表紙」への反響が多くて正直驚きました。
商品を買うか買わないか決めるのは、末端ユーザーの最大にして唯一の権利です。買うのも買わないのもその人の判断だと思います。
でも、買いはしたけど一言言いたい、という方は、アンケートハガキなど利用して見るのも一つの手かも知れません。プレゼントが当たるかも知れないですしね。
カメレンゴさんのインタビューは↓にも載るみたいです。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=urokonotubuya-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4575301043&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
内容は同じではないかも知れませんが、表紙的にはこっちの方が買い易いかなと思います(値段はちょっと厳しいけど)。

***

フィギュアスケートのファンって真面目な人が多いのか、何か選手や関係者にツッコミ入れにくい感じですね。
私は何回が我慢しきれずにやっちゃってますが(だって余りにもツッコミ所が多いんですもん)。
「皆いい子、皆個性的」ということにしとかないと、何か大ちゃんに迷惑がかかりそうで、これでも大分我慢してます(笑)。
F1や特撮では、もっとボロカスに言いたいこと言ってるんですけどね私。


※一部リンク張り替え。PASSIONは表紙が嬉しかったので、イメージリンクにしてしまいました。