ゆっくり読みました
第7巻
「ハリーポッターと死の秘宝」
やっぱり
映画と本は違う
本を読み切ってから
映画を見るべきですね
考えてみれば
本が発売されて
ずいぶん経ってから映画になるのですから
映画をわざわざ見に行く人は
もう本を読んでいるのですよね
私みたいな人はあんまりいないのでしょうね
本では
最後の駅の場面で
ダンブルドアがず~っと語っていて
そこでいろいろなことがつながったり
本当に素敵な章なんだけど
映画ではそこはシンプルになっている
ここを知らずに
映画だけ見てはいけないな~と
どんな人にも弱さがあって
あのダンブルドアも若気の至りという時代があって
でもだからこそ
そこを語るダンブルドアがとても素敵でした
この本の登場人物は
本当に人間らしいというか
みんな弱さを持っていて
それでいい
スネイプの屈折した
でも深い愛とか
涙が出る
世の中の大半の人は
この感動を数年前に味わったのですよね
今ごろ
遅ればせながら
ハリーポッターの世界を
堪能しました
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです

第7巻
「ハリーポッターと死の秘宝」

やっぱり
映画と本は違う

本を読み切ってから
映画を見るべきですね

考えてみれば
本が発売されて
ずいぶん経ってから映画になるのですから
映画をわざわざ見に行く人は
もう本を読んでいるのですよね

私みたいな人はあんまりいないのでしょうね

本では
最後の駅の場面で
ダンブルドアがず~っと語っていて
そこでいろいろなことがつながったり
本当に素敵な章なんだけど
映画ではそこはシンプルになっている

ここを知らずに
映画だけ見てはいけないな~と

どんな人にも弱さがあって
あのダンブルドアも若気の至りという時代があって
でもだからこそ
そこを語るダンブルドアがとても素敵でした

この本の登場人物は
本当に人間らしいというか
みんな弱さを持っていて
それでいい

スネイプの屈折した
でも深い愛とか
涙が出る

世の中の大半の人は
この感動を数年前に味わったのですよね

今ごろ
遅ればせながら
ハリーポッターの世界を
堪能しました

ぽちっと応援して頂けると嬉しいです



