5月8日燃料油脂新聞より
J本田 アポロマークで再スタート
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/968ad4060bb491aa28091cb62c1312a9
秋田地区 ガソリン市況急落
価格差20円以上にも
コロナ連鎖倒産に警戒感
新型ウイルスから従業員・会社守る 「危険手当支給」
画像は、「フェイスシールドを自社で作成」「ビニール手袋を着用して接客」
昨日兵庫県石商から届いたFAX
5月9日燃料油脂新聞より
SSの命つなぐ利益環境“コロナ後”見据え維持必須
「40円マージン必須」さらなる需要減見込む
一部SSに価格軟化の兆し 量販志向増加を懸念
車検実施で2年間10円引き 複数大手セルフSSが開始
>燃料油のマージンが車検囲い込みのツールとして利用されている。
※
これまでも、これからも変わらないと思います。
「利益は油外で」というビジネスモデルが、燃料油のマージンが収益の柱である1SS運営の地場店の経営を困難にし、
消費者が「こちらが困るくらい」というほどに、ガソリンスタンドの数を減少させました。
※
この業界では、安売りを行う業者が実は「儲け主義」なんですよ。
彼らは非効率で不採算なことはしません。
セルフ化を機に小口は切り捨てたりね。
(最近では携行缶への小分け販売の対応とか)
そしてそういう業者は規制緩和以前から「他社買い」もしていたはず。
オイルショックの時のことを年配者に聞いてみると良いですよ。
多角化経営“負担”に
※物事は全て表裏一体ですね。
長引く災厄“覚悟”と“対策”を
「感染から従業員守る」
洗車受注取り止め
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感染不安…でも使命感を胸に 奮闘する「エッセンシャル・ワーカー」
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/606146/
「消費者」が知るべき事とは? エッセンシャルワーカーから寄せられる訴え
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20200507-00177412/