щ(´∀`щ)ヶヶヶ(щ´∀`)щ
錬金術中なり~
って、ちゃうちゃう(笑)
付加価値を付加中のこうちゃんなのであーる☆♪
さて、
前年度売上から5割減なら申請可能な持続化給付金。
当店も灯油の出ない月×12カ月なら対象になるかもと思ったけれど、取引先が法人メインで1年を通して需要のある当店にはどうやらこの給付金も無縁になりそうです。
でも、確実に減販していますよ。
テレワークで営業車は走らないし、タクシーの運転手さんも「企業の会議がなくなったから平日に駅から降りてくる人が全然いない」、トラックの運転手さんも「走るのは週に3日だけ」とおっしゃってました。=給油減少です。
当店の場合はまだなんとか2割~3割減といったところかと思いますが、それでも大きな痛手です。
ところで持続化給付金なんですけど、これ、5割なら助かるけど4割減だったら最悪ですね。
5月23日ぜんせきより
佐賀 8割が30%の大減販 フル5割ダウンも
広がるコスト転嫁機運
北海道 札幌安値量販セルフ14円高
東海 仕切り上げ受け5~10円アップ
「論説」あらゆる支援活用しSS堅持
※
無利子無担保も借金は借金です。ご利用は計画的に。慎重に。
埼玉 オカモトが106円掲出 JAの追随、周囲は不安視
>地元販売業者は「客層が違うし影響は限定的」
5月は納税の月ですね~(--;
決算も終わって、会計事務所から「これだけ納税してください」と納付書が届きました。
取引先銀行の支店は店から遠いので近くの出張所で納付が出来るかを昨日電話で問い合わせてみました。
通帳に記載されている支店の番号へ掛けましたが今はコールセンターに繋がるようです。
先ず自動音声で「~~の方は1番、~~は2番」という案内が6番まで続きました。
該当する番号を押すと、また自動音声で「~~の方は1番、~~は2番」という案内が今度は5番までありました。
そしてやっと呼び出し音・・・と思ったら、今度は「只今電話が大変混みあっております」のメッセージが数分毎に繰り返されます。
何台目かの給油を済ませたこうちゃんがレジから釣り銭を取り出しながら「まだ?」とひと言呟いてお客さんのところへ。
お見送りして戻ってきて再度「まだか?」
やっと呼び出し音に切り替わり「お待たせしました。〇〇支店担当、〇〇と申します」と生身の男性の声。
「お忙しい所恐れ入ります。お尋ねしますが、法人税と消費税の納税をしたいのですが出張所でも可能ですか?」
YESかNOだけなのですぐに答えが返ってくると思いきや
「法人税と消費税ですか、法人名をお願いできますか?」
会社名を答えて、何故か再度質問を繰り返すことに。
「少々お待ちください」
メロディー音
メロディー音
メロディー音
「まだか?いけるかどうかだけに何でそんなに時間が掛かるんや?」と、こうちゃん。
メロディー音
メロディー音
「お待たせしました」
さっきの男性ではなく、今度は女性の声でした。
「〇〇支店窓口で法人税と消費税の納付ができるかどうかというお問い合わせでございますね?」
「(ーヘー;)え~と...支店ではなく、〇〇支店が少し遠いので◇◇出張所で納税ができるかをお聞きしたのですが?」
「あ、出張所でございますか。。。少々お待ちください」
メロディー音
メロディー音
こうちゃん「いつまでかかっとんねん。次の配達行かんとあかんのに・・
「お待たせしました」
「あ、はいはい」
「そちらは出張所ではなく現在は支店となっておりますので納付していただくことは可能です」
お礼を言って電話を切ろうとすると、
現在コロナの影響で入店制限をしているので外で待たなきゃいけないかも知れないことや、〇〇支店なら納税が出来るATMがあるからとか説明?がありました。
感染防止のために窓口じゃなくATMを利用してほしいのかな?
それにしても、たったこれだけのことにえらい時間を費やしました。
支店の番号に掛けた電話がコールセンターに繋がるようになったことも知らなかったけれど、
以前なら数回の呼び出し音で「はい、〇〇銀行〇〇支店、〇〇と申します」「こんにちは。〇〇です。お忙しいとこすみません。法人税とか消費財の納税って◇◇出張所でもできますか?」「あ、そこ今は出張所じゃなくて支店になってるから出来ますよ」
って、こんな感じで済んでいたことなんですけどね(苦笑)
・・・なんでこんなふうになっちゃったんだろ?
::::::::::
5月23日燃料油脂新聞より
セルフ店頭ガソリン価格動向(5月18~20日)
仕切り上げ対応に大きな温度差
神奈川県厚木市 セルフ最安値111円 悲鳴上げる地場店
「社説」電力販売競争の激化が心配
>採算を度外視したガソリンの安売りが横行した。(※卸格差付きというのをお忘れなく)
>果たして消費者はいまの状況に満足しているか検証が必要だ。
※
安値があるのは、高値があるから。
自由化って価格競争で価格競争は不採算非効率の排除で、つまり弱者(少数派)の切り捨て。