maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



テレビは洗脳装置と揶揄される事はあったが、

それを思い切り発揮しすぎた。

 

 

役に立つどころか、害悪。

おかげで、今までみていたテレビですら、見るのが苦痛になった。

NHKですら捏造放送をするという事態に発展。

この強い意志を感じるのは怖い思いがするけど、

それを信じてしいる人が多そうな現実はもっと怖い。

 



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ウイルスよりも恐ろしいのは大衆

 

 

専門家は確かにテレビ画面を通じて大衆を脅した。

しっかり考えを持っている人は大丈夫でしたが、

そうでない人は、信じて怯えて生活するようになり、

酷い人は魔女狩りを始めた。マスク警察。

さらに、全体主義を作り上げ、自ら自由を放棄。

 

最近、消防署で差別待遇の話題が出たけれど、

無知は恐ろしい。風邪一つでこんだけ差別心

むき出しの世の中になってしまった。

戦中・戦後と変わってない。

 

しかも、まだ終わってない。

 



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今まで散々言ってきた事ですが、

いろいろ個別に出してみようかと。

 

医学や科学は、宗教みたいなもの

いや、新興宗教の方がしっくりくる。

 

意味のない事ばかりやっていたなあ。

特にコロナ初期には、人を脅す事に尽力。

自分達を信じれば助かりますよ、というメッセージを

画面の中か投げかけていた。呪いの呪文。

42万人死ぬ、あすはニューヨーク・・・

今もまだ、その呪いにかかったままの人、多数。

 

富岳の使われ方も酷かった。単に脅しに使っただけ。

相手の顔に直接咳を吹きかける人は、例外的。

 

専門家という人ほど、学ばない。

アポケー状態にならないと

見えてこないものがあるのは、本当だ。



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