この記事の中に、自分では、そういえば聞いたような・・・
という、うっすらとした記憶しか残っておらず、
忘れかけていたことを思い出させてくれた、驚く話がありまして・・・
岸田増税 「ポンジスキーム」で信用失墜となるか?
暗号資産取引所の運営会社FTXの投資詐欺(=ポンジスキーム)、そして破綻については以前お伝えしましてきまた。金融の基本は「信用」です。例えば、〇〇銀行の銀行員が預金...
大井幸子のグローバルストリームニュース
それは、日本が米国債を売ったという事・・・
そんな・・・属国のなかの属国、コバンザメ、スネ夫、などと揶揄されてる
日本という国が、あろうことか米国債を売ってたという話。
どこで見たか忘れましたが、同じ話が別の話題で出てきたので・・・
その昔、橋本龍太郎が米国債を売りたくなる・・・とか口を滑らせたら、
かなり御主人様に怒られたらしく、カメラの前でアメリカの役人に、
竹刀を持たせて、自分の喉元に突く真似をさせてパフォーマンスが有名です。
単に貿易摩擦でごり押しさせられてるだけではないというのが、大筋の観方。
かつての“対日強硬派”ミッキー・カンターが語る「中国には日米統一戦線で対峙せよ」 | 文春オンライン
ミッキー・カンター氏(81)は民主党政権のビル・クリントン大統領時代、1993年から97年に米通商代表部(USTR)代表を務め、96年から97年の間は商務長官も兼務。タフ・ネゴ...
文春オンライン
よく日本の財政問題に口をだすと、米国債を売ればいいなんて、
大人の事情をしらない子供みたいな意見があるのですが・・・属国の身分です。
でも本当に売ったんだ・・・・それだけでも凄いなあ。
だから武器を大量に買えやこら!っと怒られても、別に不思議ではありません。
岸田総理も、もう選択肢が無いのでしょう。属国総理は辛いよ。
けど国民はもっと辛い。