ジャズとありますが、
今日は、地元のアマチュアオーケストラで久しぶりのコンサート。
午前中のうちに畑で耕したり、少し収穫して急いで聴きにいった。
好きなブルックナーだし、なかなか生演奏で聴くチャンスは、
手軽にないので。
最近家では、80年代の洋楽と、ジャズが多い。
随分長い間、ピンクフロイドばかり聴いてました。
少し前に、ジャズのアニメ映画を観て、少しずつジャズを思い出しながら、
以前買ったCDやレコードを聴いていたら、新しいのにチャレンジしてみたくなり、
といっても、ど定番から外れるようなレベルではないので、バド・パウエルの
ザ・シーン・チェンジズを買ってみた。ジャケットも前から気になってた。
流れるような、鮮やかな指さばき。流れに乗って引き込まれる。
安めのステレオ国内版でしたが、楽しめてます。
これは、っていう名盤で古いものは、モノラル買いたいなあ。。。
そういう意味では、ジャズはまだ開拓地に溢れています。
ついでに、ジャズではないが、スザンヌベガの街角の詩のレコードも。
どうせ買うなら、持っていないアルバムをレコードで。
この前渋谷では、80年代真っただ中のFalcoやDead or Arriveに、
ジャズではコルトレーンのブルートレインのレコードを買いましたが、
もうディスコサウンド、ラップ、ジャズ、フォークっぽいロックと、
ジャンルばバラバラ。
まあ、聴いてリラックスできればOKです。
のめり込めればなおOK.
いろいろあると、気分で選べて、贅沢な思いができる。
ちょっと幸福感も上がります。