テレビでは、シオニズムとかシオニストという言葉は
あまり出てきていないように感じます。代わりに、
テロリストという言葉は良く出てくる。
ナントカ主義とか、ナントカイズムとか、そういう
思想に浸った人達は、他社を排除する。パレスチナで
今迄にイスラエルがやってきた事は、まさにそれ。
シオニズムです。
一方、同じユダヤ人でありながら、この前リンクを
貼った動画のように、シオニズムに反する人達もいる。
そして、イ現政権は極右政権で民主的とはいえない事を
やろうとしているけれど、そういうのもテレビ情報から
あまり見えてこない。共産主義にも思えるのだが・・・
だからよくデモや抗議活動が盛んだったんですよ。
ネタニヤフ政権に対してかなり批判が強かった。
彼らは間違いなく民主主義者ではない。それを支持するUSAって、
いったい何だろう?
我々はあなた達と共にある・・・みたいなカッコイイ事を
バイデン政権は言うのだけれど、え?って思う。
強い主張、他社を排除する事も厭わない主張、
他者を貶める主張、こういう場合、イデオロギーに
凝り固まっている。そういう事を聞いた場合、要注意です。
今日、Youtubeで少し動画で情報みていたけど、
ネトウヨ系の解説って、自分は専門家だとか言うのだけれど、
どうして一方的にイスラエル擁護できるのか気味が悪いというか、
気分が悪い。
そんな彼らが言う・・・メディアは嘘つきだ・・・・
これは当たっている。だからこそ、メディアがちゃんと
信頼に値する情報を発信してれば、良いって事ですよ。
最近の話題は、全てこれにつきる。