maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



国が任意と言ってやり始めたとき、結果は自己責任になる

言わずもがな・・・前回の続きみたいですが、

国は責任回避を念頭に置いてます。

 

国家レベルでおかしいでしょう。この無理矢理さ。

 

そして、

 

国、メディア、総動員で恐怖で人をコントロール+健康を理由に政策を変える世の中になっていく

 

ワクチンは強制ではありませんでした。

(勤め先などの所属団体が半ば強制にしたり、選択の自由を

奪ったケースもありました・・・)

でも、健康体にわざわざ注入する訳ですから、任意という

段階で、可能だった人は避けた方が良かった代物です。

 

あのサインを書かせる接種券・・・巧妙ですね。

遺伝子組み換え食品と、そうでない同じ食品があったら、

どっちを食べるか・・・多少高くでもそうでない方を

選ぶ人が多いと思いますが、完全に冷静さを欠いていました。

 

それもこれも、恐怖でコントロールされたからです。

リベラル左翼ですら、コントロールの片棒担いでいた。

ワクチンパスポートを賛成してたもんなあ。

 

マイナンバーカードも似ています。

こちらはまだお金に絡むからか、慎重な意見は多い。

何故か、任意のくせに持たないと不利益が出るという

ふざけた話です。なら義務にしろと思うけれど、

そうなると責任問題が問答無用になる。姑息ですね。

 

言う事を聞かないと、いろいろ困りますよと

脅しにくる。おかしいでしょ。そもそも。

 

こういうの、様子見が正解でしょう。進めてくる相手が

逃げる手段を用意しているのが分かっているのだから、

飛び込むのは可能な限り後がいい。

 

改めて、国家レベルでおかしい。

そのおかしさに気づかない人が多いのもおかしい。



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