"Always"というタイトルのヒット曲で、いちばん人気が高い曲となりますと、
やはり、Atlantic Starrのあの曲っていうことになるんでしょうなぁ。
最近はどうか知りませんが、日本でも、結婚式の定番曲と言われて、
あんまり洋楽聴かないような人でも知ってましたもんね。
その次ってことになりますと、Bon Joviの"Always"ですかね。
米国では1位になっていませんが、wiki情報では、
あの曲が、トータルでは、もっとも売れた彼らのシングル曲っていうことになっておりますしね。
でも今回登場するのは、その2大Alwaysではなくて、
ちとマイナーなヒットの"Always"です。
どっちも、オフィシャルなビデオクリップすら見つからず。(^_^;)
1曲目は、1990年リリースのPebblesのアルバムのタイトルトラックで、
4枚目のシングルとして切られた曲です。(R&B #13)
Popチャートには入ってこなかったみたいですが、
親戚のシェレールさんと、友人ジョニーギルさんが絡む、豪華なバラード曲でありました。
もう1曲は、83年のFirefallの小ヒットで、
彼らの曲では、現在までのところ、最後のHot100入り曲ということになります。(Pop #59)
70年代後半から活躍した西海岸ロックのバンドとして語られることが多い彼らですが、
ちょっと内陸な、コロラド州出身だからか何なのか、
サザンロックっぽい骨太な感じも、どこかにあって、好きなバンドでしたが、
この曲は、中心メンバーだったRick Robertsがぬけた後の曲で、
ちょっと、インパクト弱かったかなぁなんて思います。
やはり、Atlantic Starrのあの曲っていうことになるんでしょうなぁ。
最近はどうか知りませんが、日本でも、結婚式の定番曲と言われて、
あんまり洋楽聴かないような人でも知ってましたもんね。
その次ってことになりますと、Bon Joviの"Always"ですかね。
米国では1位になっていませんが、wiki情報では、
あの曲が、トータルでは、もっとも売れた彼らのシングル曲っていうことになっておりますしね。
でも今回登場するのは、その2大Alwaysではなくて、
ちとマイナーなヒットの"Always"です。
どっちも、オフィシャルなビデオクリップすら見つからず。(^_^;)
1曲目は、1990年リリースのPebblesのアルバムのタイトルトラックで、
4枚目のシングルとして切られた曲です。(R&B #13)
Popチャートには入ってこなかったみたいですが、
親戚のシェレールさんと、友人ジョニーギルさんが絡む、豪華なバラード曲でありました。
もう1曲は、83年のFirefallの小ヒットで、
彼らの曲では、現在までのところ、最後のHot100入り曲ということになります。(Pop #59)
70年代後半から活躍した西海岸ロックのバンドとして語られることが多い彼らですが、
ちょっと内陸な、コロラド州出身だからか何なのか、
サザンロックっぽい骨太な感じも、どこかにあって、好きなバンドでしたが、
この曲は、中心メンバーだったRick Robertsがぬけた後の曲で、
ちょっと、インパクト弱かったかなぁなんて思います。