今回の同名異曲は、"No Way Out"です。
90年代ロック VS 80年代ロックです。
まずは、90年代から。
Stone Temple Pilotsの99年リリースのアルバム"No.4"の中の1曲である、"No Way Out"です。
1週間前、突然、この世を去ってしまった、
Scott Weilandが率いて、90年代のオルタナティブ・ロックの代表選手でありましたね。
自分は、このビデオクリップのように、ちょっと、Scottに関しては、
こわいイメージがあったものですから、熱心なリスナーではなく、
2000年代に入ってからの、Velver Revolverのころのほうが好きだったのですが、
らしいといえば、らしい最期ではあったものの、
再結成していたSTPから離れ、Newバンドを作って活動をスタートさせていましたので、
48才での旅立ちは、やはり残念ですね。
あと、誰も覚えてないと思いますが(^^;)、
へっぽこサイト時代の掲示板で、Scottの写真は、アイコンに使わせていただいておりました。
R.I.P.
そして、もう1曲の"No Way Out"は、1984年の、
Jefferson StarshipのTop40ヒットでありました、↓こちらです。
アルバム"Nuclear Furniture"からの1stカットでありました。
このあと、Jeffersonがとれて、Starshipになっちゃいましたので、
Jefferson Starshipとしては、この曲が最後のTop40ヒットということになります。
ただまあ、紆余曲折あって、
Mickey Thomasが中心で、いまも現存するStarshipとは別の、
Jefferson Starshipが、現在活動中で、
Jefferson Airplaneのころからのオリジナルメンバーである、
Paul KantnerとDavid Freibergが、在籍しているようです。
80年代後半まで、Starshipに残っていたGrace Slickは、
音楽からは離れ、アートの世界で活動しているみたいですね。
90年代ロック VS 80年代ロックです。
まずは、90年代から。
Stone Temple Pilotsの99年リリースのアルバム"No.4"の中の1曲である、"No Way Out"です。
1週間前、突然、この世を去ってしまった、
Scott Weilandが率いて、90年代のオルタナティブ・ロックの代表選手でありましたね。
自分は、このビデオクリップのように、ちょっと、Scottに関しては、
こわいイメージがあったものですから、熱心なリスナーではなく、
2000年代に入ってからの、Velver Revolverのころのほうが好きだったのですが、
らしいといえば、らしい最期ではあったものの、
再結成していたSTPから離れ、Newバンドを作って活動をスタートさせていましたので、
48才での旅立ちは、やはり残念ですね。
あと、誰も覚えてないと思いますが(^^;)、
へっぽこサイト時代の掲示板で、Scottの写真は、アイコンに使わせていただいておりました。
R.I.P.
そして、もう1曲の"No Way Out"は、1984年の、
Jefferson StarshipのTop40ヒットでありました、↓こちらです。
アルバム"Nuclear Furniture"からの1stカットでありました。
このあと、Jeffersonがとれて、Starshipになっちゃいましたので、
Jefferson Starshipとしては、この曲が最後のTop40ヒットということになります。
ただまあ、紆余曲折あって、
Mickey Thomasが中心で、いまも現存するStarshipとは別の、
Jefferson Starshipが、現在活動中で、
Jefferson Airplaneのころからのオリジナルメンバーである、
Paul KantnerとDavid Freibergが、在籍しているようです。
80年代後半まで、Starshipに残っていたGrace Slickは、
音楽からは離れ、アートの世界で活動しているみたいですね。