今回の同名異曲は、"Stay"です。
Shakespears Sisterの、92年のNo.1ヒットや、
昨年の、ZeddとAlessia Caraとか、いろいろありますが、
前回の"Show Me"で、hirooさんが、
この方の名前を出してくださいましたので、この2曲にいたしました。
Glenn Jonesの"Stay"ですね。
上が、1986年にリリースされた"Stay"、
下が、1990年にリリースされた"Stay"。
同じタイトルのアルバムを2枚出しているアーティストは、
たまにいたりしますが、同じタイトルの違う曲を、
2曲出しているアーティストというのは、
ちょっと思い出せないのですが、他に誰かいましたっけねぇ?
86年の"Stay"のほうは、ブラコン真っただ中という感じの音で、
90年の"Stay"のほうは、こちらも、当時流行した、
グラウンドビート全開で、どちらも時代を表していて、面白いですね。
自分は、だんぜん、ブラコン"Stay"のほうが好みなのですが、
チャート成績的には、R&Bチャートでの最高位が、
69位と6位ということで、グラウンドビート"Stay"の圧勝となっています。
また、90年のほうは、93年に、New Jack Swing調に生まれ変わった、
Eternalによるカバーも、世界的な大ヒットになりましたよね。
Shakespears Sisterの、92年のNo.1ヒットや、
昨年の、ZeddとAlessia Caraとか、いろいろありますが、
前回の"Show Me"で、hirooさんが、
この方の名前を出してくださいましたので、この2曲にいたしました。
Glenn Jonesの"Stay"ですね。
上が、1986年にリリースされた"Stay"、
下が、1990年にリリースされた"Stay"。
同じタイトルのアルバムを2枚出しているアーティストは、
たまにいたりしますが、同じタイトルの違う曲を、
2曲出しているアーティストというのは、
ちょっと思い出せないのですが、他に誰かいましたっけねぇ?
86年の"Stay"のほうは、ブラコン真っただ中という感じの音で、
90年の"Stay"のほうは、こちらも、当時流行した、
グラウンドビート全開で、どちらも時代を表していて、面白いですね。
自分は、だんぜん、ブラコン"Stay"のほうが好みなのですが、
チャート成績的には、R&Bチャートでの最高位が、
69位と6位ということで、グラウンドビート"Stay"の圧勝となっています。
また、90年のほうは、93年に、New Jack Swing調に生まれ変わった、
Eternalによるカバーも、世界的な大ヒットになりましたよね。