今回の同名異曲は、"After All"です。
Al Jarreauの84年のヒット曲にもあるのですが、
なんか、どこかで取り上げたような気がするので(覚えとけ!(^^;)、
今回は、この2曲にしました。
どちらも、デュエットヒットです。
まずは、Cherが、Peter Ceteraと歌って、
89年に大ヒットさせた"After All"です。
1999年の、"Believe"のヒットのあとのツアーの映像みたいで、
残念ながら、Peterは出てきませんが、こちらで。
日本では『ワン・モア・タイム』というタイトルで公開された
映画"Chances Are"の愛のテーマとして、
シングルカットされたナンバーでしたね。
映画の主演は、『アイアンマン』になる、遥か遥か昔の、
Robert Downey, Jr.と、当時は、TVシリーズの
『こちらブルームーン探偵社』で人気だった、
Cybill Shepherdでしたが、
『こちらブルームーン探偵社』の原題でもあります、
主題歌"Moonlighting"を歌ってヒットさせていたのは、
Al Jarreauさんでしたよね。
そして、もう1曲の"After All"は、
Michael Bubleが、2013年にリリースしたアルバム
"To Be Loved"で、Bryan Adamsとデュエットしていた、
こちらのナンバーです。
んー、Bryanの登場の仕方が、Tina Turnerに呼ばれて、
"It's Only Love"を歌っていたときと、
なんだか似ていて、微笑ましいというか。
ブーさまとBryan、意外な顔合わせという気もしますが、
考えたら、ふたりともカナダ人、
そんなに意外でもないかもしれません。
Al Jarreauの84年のヒット曲にもあるのですが、
なんか、どこかで取り上げたような気がするので(覚えとけ!(^^;)、
今回は、この2曲にしました。
どちらも、デュエットヒットです。
まずは、Cherが、Peter Ceteraと歌って、
89年に大ヒットさせた"After All"です。
1999年の、"Believe"のヒットのあとのツアーの映像みたいで、
残念ながら、Peterは出てきませんが、こちらで。
日本では『ワン・モア・タイム』というタイトルで公開された
映画"Chances Are"の愛のテーマとして、
シングルカットされたナンバーでしたね。
映画の主演は、『アイアンマン』になる、遥か遥か昔の、
Robert Downey, Jr.と、当時は、TVシリーズの
『こちらブルームーン探偵社』で人気だった、
Cybill Shepherdでしたが、
『こちらブルームーン探偵社』の原題でもあります、
主題歌"Moonlighting"を歌ってヒットさせていたのは、
Al Jarreauさんでしたよね。
そして、もう1曲の"After All"は、
Michael Bubleが、2013年にリリースしたアルバム
"To Be Loved"で、Bryan Adamsとデュエットしていた、
こちらのナンバーです。
んー、Bryanの登場の仕方が、Tina Turnerに呼ばれて、
"It's Only Love"を歌っていたときと、
なんだか似ていて、微笑ましいというか。
ブーさまとBryan、意外な顔合わせという気もしますが、
考えたら、ふたりともカナダ人、
そんなに意外でもないかもしれません。