年代などは関係なく、
ビルボードのHot100に、ランクインした、
インストゥルメンタルの楽曲を、
取り上げていこうという、
このコーナー、今回は、
80'sのインストゥルメンタルヒットと
言ったら、忘れてはならない、
85年の、このヒットナンバーです。
Harold Faltermeyerの"Axel F"ですね。
『Top Of The Pops』の、
パフォーマンス映像も。↓
Hot100で3位、ACチャートで1位、
R&Bでも、13位まで上がって、
さらには、UKチャートでも、
2位まで上昇していたという、
大ヒット曲です。
いろいろと、Remixバージョンが出たり、
カバーも、多く存在する曲ですが、
シンプルなオリジナルバージョンが、
いちばんカッコいいのではないかと思います。
曲はもちろん、Eddie Murphyを、
世界的なスーパースターにした
映画『ビバリーヒルズ・コップ』の
サントラ収録曲でありました。
"Axel F"とは、そのEddieが、
劇中で扮していた刑事の役名、
Axel Foleyのことでしたね。
Harold Faltermeyerは、ドイツ出身の、
プロデューサー&コンポーザーで、
あの、Giorgio Moroder 師匠に、
見出された人の、一人であります。
サントラからは、Glenn Freyの
"The Heat Is On"が、やはり、
大ヒットしましたが、その
"The Heat Is On"や、同じく、
サントラ収録曲で、シングルにもなった
Patti LaBelleの"Stir It Up"、
さらには、第2作のサントラから、
こちらは、No.1になった、
Bob Segerの"Shakedown"も、
それぞれ、共同ではありますが、
Harold Faltermeyerさんが、
作プロデュースに関わっておりました。
※次回は、Time Machineです。
ビルボードのHot100に、ランクインした、
インストゥルメンタルの楽曲を、
取り上げていこうという、
このコーナー、今回は、
80'sのインストゥルメンタルヒットと
言ったら、忘れてはならない、
85年の、このヒットナンバーです。
Harold Faltermeyerの"Axel F"ですね。
『Top Of The Pops』の、
パフォーマンス映像も。↓
Hot100で3位、ACチャートで1位、
R&Bでも、13位まで上がって、
さらには、UKチャートでも、
2位まで上昇していたという、
大ヒット曲です。
いろいろと、Remixバージョンが出たり、
カバーも、多く存在する曲ですが、
シンプルなオリジナルバージョンが、
いちばんカッコいいのではないかと思います。
曲はもちろん、Eddie Murphyを、
世界的なスーパースターにした
映画『ビバリーヒルズ・コップ』の
サントラ収録曲でありました。
"Axel F"とは、そのEddieが、
劇中で扮していた刑事の役名、
Axel Foleyのことでしたね。
Harold Faltermeyerは、ドイツ出身の、
プロデューサー&コンポーザーで、
あの、Giorgio Moroder 師匠に、
見出された人の、一人であります。
サントラからは、Glenn Freyの
"The Heat Is On"が、やはり、
大ヒットしましたが、その
"The Heat Is On"や、同じく、
サントラ収録曲で、シングルにもなった
Patti LaBelleの"Stir It Up"、
さらには、第2作のサントラから、
こちらは、No.1になった、
Bob Segerの"Shakedown"も、
それぞれ、共同ではありますが、
Harold Faltermeyerさんが、
作プロデュースに関わっておりました。
※次回は、Time Machineです。