80年代のお気に入り曲、200曲、
第150位は、バージニア州出身の
シンガー、Stevie Woodsが、
81年に放ったTop40ヒット
"Steal The Night"です。
(Pop #25 R&B #38 AC #14)
残念ながら、パフォーマンス映像などは、
見つけることが出来ませんでした。
当時、克也さんの『ベストヒットUSA』で、
"Solid Gold"かなんかの映像を
見たような記憶があるのですが、
記憶違いかなぁ。
他の曲を歌っている映像なら、
チラホラと見つかるのですが。
びっくりするような、
大ヒットではなかったものの、
日本の洋楽ファンの間でも、
人気が高い曲でありました。
なのに、なかなかCD化されなかったため、
長年、中古アナログ盤が、けっこうな
高値が付いたりしておりましたが、
2010年に、リリースした3枚のアルバムが、
そろって、CDリイシューされたので、
お求めしやすい価格で、ごろごろ、
見かけるようになりましたね。
Stevie Woodsは、もともと、
ファンクバンド、
Crowd Pleasuresのメンバーとして、
活動していたようですが、
独立してリリースした1stソロ、
"Take Me To Your Heaven"から、
この曲と、""Just Can't Win 'Em All"が、
連続して、Popチャートで
Top40ヒットとなって、
人気になりました。
残念ながら、その後は続かなくて、
ヒットは出せなかったのですが、
ドイツに拠点を移すなどして、
シンガーとして活動を続けていたようで、
2014年に、62才という若さで、
この世を去っておりますが、その時も、
ベルリンで亡くなったみたいですね。
Crowd Pleasuresって、YouTubeなどでも、
あまり音源を見かけなかったのですが、
タイミング良く、アップしてくださっている
優しい方がおられました。
Stevieさんが歌っているのかは不明ですが、
こんな音のグループだったようです。
けっこう、ゴリゴリ。
最後に、やはり、ご本人動画も、
見たいと思いますので、翌年に出た
2nd"The Woman in My Life"から、
R&Bチャートの54位まで上がっていた、
Marvin Gayeのソウルクラシックのカバー
"Ain't That Peculiar"の映像も
貼ってみたいと思います。
※次回は、同名異曲です。
第150位は、バージニア州出身の
シンガー、Stevie Woodsが、
81年に放ったTop40ヒット
"Steal The Night"です。
(Pop #25 R&B #38 AC #14)
残念ながら、パフォーマンス映像などは、
見つけることが出来ませんでした。
当時、克也さんの『ベストヒットUSA』で、
"Solid Gold"かなんかの映像を
見たような記憶があるのですが、
記憶違いかなぁ。
他の曲を歌っている映像なら、
チラホラと見つかるのですが。
びっくりするような、
大ヒットではなかったものの、
日本の洋楽ファンの間でも、
人気が高い曲でありました。
なのに、なかなかCD化されなかったため、
長年、中古アナログ盤が、けっこうな
高値が付いたりしておりましたが、
2010年に、リリースした3枚のアルバムが、
そろって、CDリイシューされたので、
お求めしやすい価格で、ごろごろ、
見かけるようになりましたね。
Stevie Woodsは、もともと、
ファンクバンド、
Crowd Pleasuresのメンバーとして、
活動していたようですが、
独立してリリースした1stソロ、
"Take Me To Your Heaven"から、
この曲と、""Just Can't Win 'Em All"が、
連続して、Popチャートで
Top40ヒットとなって、
人気になりました。
残念ながら、その後は続かなくて、
ヒットは出せなかったのですが、
ドイツに拠点を移すなどして、
シンガーとして活動を続けていたようで、
2014年に、62才という若さで、
この世を去っておりますが、その時も、
ベルリンで亡くなったみたいですね。
Crowd Pleasuresって、YouTubeなどでも、
あまり音源を見かけなかったのですが、
タイミング良く、アップしてくださっている
優しい方がおられました。
Stevieさんが歌っているのかは不明ですが、
こんな音のグループだったようです。
けっこう、ゴリゴリ。
最後に、やはり、ご本人動画も、
見たいと思いますので、翌年に出た
2nd"The Woman in My Life"から、
R&Bチャートの54位まで上がっていた、
Marvin Gayeのソウルクラシックのカバー
"Ain't That Peculiar"の映像も
貼ってみたいと思います。
※次回は、同名異曲です。