ビルボードのHot100で、
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、今回から83年です。
83年は、少なくて、
3曲しかなかったようですが、
1曲目は、2月に3週間、
第11位だった、こちらのナンバーです。
OZ出身バンド、Little River Bandの
"The Other Guy"ですね。
82年の、11月の3週目に、
59位でNewエントリー、
3週で、Top40入りして、12週間かけて、
11位まで上昇しましたが、
3週間とどまったものの、
翌週には、28位にダウンして。
Top10入りは、逃していたようです。
"The Other Guy"は、82年の11月に、
発売になった"Greatet Hits"に、
唯一、収められた新曲でしたね。
バンドの顔でもあった、
リードボーカリスト、
Glenn Shorrockが脱退し、かわりに、
オーストラリアの国民的な
人気シンガーでもあった、
John Farnhamが加入しての、
初めての新曲でしたね。
ただ、この曲は、
バンドの創設メンバーで、
作者でもある、Graeham Gobleが、
リードボーカルをとっております。
1983年2月5日付けのビルボードHot100
です。
1位は、近年、Weezerによる
カバーも、話題になった、
あのバンドの、あの名曲です。
※次回は、気になる新曲です。
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、今回から83年です。
83年は、少なくて、
3曲しかなかったようですが、
1曲目は、2月に3週間、
第11位だった、こちらのナンバーです。
OZ出身バンド、Little River Bandの
"The Other Guy"ですね。
82年の、11月の3週目に、
59位でNewエントリー、
3週で、Top40入りして、12週間かけて、
11位まで上昇しましたが、
3週間とどまったものの、
翌週には、28位にダウンして。
Top10入りは、逃していたようです。
"The Other Guy"は、82年の11月に、
発売になった"Greatet Hits"に、
唯一、収められた新曲でしたね。
バンドの顔でもあった、
リードボーカリスト、
Glenn Shorrockが脱退し、かわりに、
オーストラリアの国民的な
人気シンガーでもあった、
John Farnhamが加入しての、
初めての新曲でしたね。
ただ、この曲は、
バンドの創設メンバーで、
作者でもある、Graeham Gobleが、
リードボーカルをとっております。
1983年2月5日付けのビルボードHot100
です。
1位は、近年、Weezerによる
カバーも、話題になった、
あのバンドの、あの名曲です。
※次回は、気になる新曲です。